電警の評判・口コミ

電警への入社理由・志望動機

最初は派遣会社から派遣として紹介された会社でした。希望の博多での勤務であったこと、苦手な電話対応がなく時給も高いことから、面接を受け採用されました。勤務時間は9：00～18：00までで、1時間のお昼休憩とは別に1～2時間自分の好きなタイミングで小休憩にいけるというのも魅力でした。時給は1,300円とお高めでした。

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電警での年収・給料：200～299万円

派遣社員時代は時給だしと割り切っていたので特に不満はありませんでした。正社員雇用され、最初は平の一番低い給料でしたが、まあそれは仕方ないと思っていました。しかし、主任に昇進したときも給料は変わらず。なのに仕事量は倍以上に増えました。何度上司に訴えても「確認しておくから」で進捗を聞いてものらりくらりとかわされ続けていました。辞表を出してようやく、主任としての給料を出すからと引き止められ、給料の見直しが行われましたが、それまでの未払い分はいまだに支払われていません。

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電警のワークライフバランス

もともと正社員希望ではなかったのですが、会社から頼まれ正社員へ。派遣社員の頃は社内ミーティング以外での残業がなかったので、無駄な残業は一切しない、なるべく定時で帰るし、そのように仕事を回すようにお願いし、お互い了承していました。しかしふたをあければ、毎日無駄な残業の日々。（必要ない資料を作ったりなど）25時間以内はみなし残業として扱われていたので、そのぎりぎりをいくところで帰るよう指示があり、ノー残業をしていた日々でした。

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電警の福利厚生

社員旅行など社外での交流はあまりなかったのでそれは良かったかなと思います。交通費は満額出ていたし、保険も最低限必要なもののみでした。積立金なども何もなかったので、かなりシンプルなものでした。会社の飲み会は毎回会社が出してくれていましたが、それが社員の給料の積み立てからではなかったのは良かったと思います。可もなく不可もなくといったところでした。満足度も何もありません。何もなかったので。福利厚生としては足りないなとは思いましたが中小なので仕方ないかなと思います。

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電警はホワイト／ブラック？

前出した内容でも少し触れていますが、まず残業が非常に多い。多少なら仕方ないと思いますが、正直翌日でもいい内容で引き止められ、残業代が出ないぎりぎりのラインのところまで残業させられます。補足しておきますが、わたしは残業は絶対したくない派で、上司や会社はそれをわかっていた上で”無駄な”残業を強要してきました。また、上司からのパワハラもひどかったです。正社員になり、昇進するにあたり、新人教育や営業にかかわる部分など未経験の業務がたくさん出てきました。この場合、普通の会社ですと、上司がフォロー、チェックしつつ業務を進めると思いますが、この会社は違います。すべて”丸投げ”でした。聞いても教えてくれず、かといって手本を見せてくれるわけでもありませんでした。仕方ないので、手探り手探りでやっていました。当時かかわった新人の子たちには今でも申し訳なさで頭があがりません。