ウィルオブ・ワークの評判・口コミ

• 勤務先：ウィルオブ・ワーク
• 性別：男性
• 年代：50代
• 雇用形態：契約社員
• 職種：介護職
• ステータス：過去2年以内に在籍していた
• 評価：★★★★☆

ウィルオブ・ワークへの入社理由・志望動機

自身で販売会社を経営していましたが、諸事情により辞めることになりました。何か今まで経験したことがない職種にt就きたいと思い、介護関係の募集に興味を持ちました。資格が必要かと思っておりましたが、未経験でもOKの会社も多くあり、また将来的には派遣社員から正社員の道があることも知り、思いきって応募する事にしました。

ウィルオブ・ワークでの年収・給料：240万円

資格も持っておらず未経験の職種だったので、時給1200円スタートは凄く魅力的でした。ただ、残業が多く、ほとんど定時で帰れることはなかったのですが、その残業分は請求しないで欲しいと派遣先に言われ、一度タイムカードを定時で押してから再び現場に戻る事をさせられました。未経験で働かせて貰っているという事もあり、我慢して働き続けましたが、毎回2時間近くのサービス残業があると、さずがにこの時給でもそれ程良い仕事だったのかなと感じました。

ウィルオブ・ワークのワークライフバランス

シフト制で夜勤もありましたが、月の夜勤回数は派遣先の正社員の都合によって変化する事があったので、プライベートの予定が立てにくかったです。休みの希望日も100%聞いて貰えるという話だったのですが、派遣社員は希望を出しにくい雰囲気にされ、実際は一度も希望日を出すことがなかったです。ただ、夜勤以外は派遣先の正社員の方々と同じように休みも頂けましたし、休憩もしっかり貰えましたので、特に不満を感じたことはなかったです。

ウィルオブ・ワークの福利厚生

社会保険、厚生年金等は派遣会社の方でしっかり管理していただけたので、特に不安もなく働けました。中でも良かったなと思ったのが、社会保険料が想像していたよりも安かったので助かりました。食事手当等もついていましたし、派遣会社の関連施設（スポーツジム、ホテル）の割引なども使えてお得な気分を味わえました。何ヵ月かに一度、派遣会社に状況報告に伺うことがあったり、派遣先の方々との懇親会に出席する際も別に手当を頂けたりしたので嬉しかったです。

ウィルオブ・ワークはホワイト／ブラック？

働いていて困ったということがなかったので良い会社ではないかと思います。働いていた事務所にはよその派遣会社からも来ていた人がいましたが、その方の話では給料の振込み日が遅れたり、手当がつかなかったりすることがあると聞きましたが、私の派遣会社はそのような事はなかったです。ただ、月に一度は派遣会社の方が様子を伺いに来るという話だったのですが、実際はそのような事は一度もありませんでした。特に問題を起こしたことはなかったので来なかっただけかもしれませんが、そこは少し不満でした。

• 勤務先：ウィルオブ・ワーク
• 性別：男性
• 年代：30代
• 雇用形態：正社員
• 職種：支店責任者
• ステータス：過去2年以内に在籍していた
• 評価：★★★★☆

ウィルオブ・ワークへの入社理由・志望動機

人と深く関わっていけて、なおかつ役に立てそうな業界を探していたところ人材業界にたどり着きました。また、選考を進めて行く段階と、話を聞いていて成長力がありそうだと感じたのと、これから拠点展開をしているところに魅力を感じたからです。また、まだ入社IPOに向けて挑戦しているところも伝わってきて、力になりたいと感じました。

ウィルオブ・ワークでの年収・給料：650万円

インセンティブの要素が弱く、中々頑張ったとして給料に反映されづらい環境ではあったのかなとは感じています。新入社員で入社した会社がインセンティブの要素が強かったので、余計に感じたのかもしれないです。また、外部から給料の高いポジションの人をどんどん採用していたので、若い社員や元からいた社員のポジションが空かないジレンマもあり、それが給料に影響をしている部分もあったのかなと思います。その点で、不満に感じておりました。

ウィルオブ・ワークのワークライフバランス

コロナ禍では積極的にリモートワークを取り入れたり、時代の流れに合わせた対応を随時おこなっていたので、その点に関しては非常に満足しております。業界の特性上、リモートワークにしてしまうと、サボろうと思えばいくらでもサボれてしまう環境の中で、リモートワークを決断するのは勇気のいることだとは思いますが、素早く社員のために行動に移していました。休みに関してもしっかりと取れ、休みの日には趣味に時間を費やす事もしっかりと出来ていました。

ウィルオブ・ワークの福利厚生

業界的にほとんどなのかもしれないですが、退職金が出ないのが不満でした。近年は確定拠出年金を取り入れたりもしてますが、それはあくまで社員の積み立てですので別途で検討してほしかったです。リフレッシュ休暇という平日5日間と土日合わせて9日間休みが取れるという福利厚生がありましたが、メンバーが休みの時にメンバーの携帯を管理職の人間が預かったりしないといけなかったので、現場の管理職は携帯2台所持するなど負担が酷かったです。

ウィルオブ・ワークはホワイト／ブラック？

入社したての際は罵声が飛ぶような環境だったり、土日も出勤しないと仕事が回らないような環境でしたが、近年は会社として休みに対してもしっかり取らせ残業に関しても極力させないようにバランスを意識していると感じました。社員も増えて、働き方改革にも積極的に取り組んでいるのは客観的にも感じました。

• 勤務先：ウィルオブ・ワーク
• 性別：男性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：営業
• ステータス：現在も在籍している
• 評価：★★☆☆☆

ウィルオブ・ワークへの入社理由・志望動機

就活している際に「自分に合う職業とは何か」と行き詰まりました。その時に就活アドバイザーを頼り、自分の中で「就活に悩んでいる人の手助けをしたい」という気持ちが芽生えました。そこからは「人材業界中心」に就活を続けました。それに標準を合わせたのも、遅かったこともあり少し焦っていました。そんな中で内定を頂けたのが貴社になります。自分のやりたいことを実現できる！と考えたので志望しました。

ウィルオブ・ワークでの年収・給料：200万円

給料に関しては、新卒なので仕方ないかと思っています。実際に仕事をする前に先輩から初任給については、17～18万円と聞いていました。色々引かれて手取りがそのくらいです。しかし、その中には「交通費」も含まれているので、実際は16万円程です。交通費は交通費で別途で支給して欲しいと思います。金額も1万円とかであれば良いのですが、約3万円ほど交通費になるのでそこはいたいです。手取り20万円貰えればいいなと思っています。

ウィルオブ・ワークのワークライフバランス

1年目は営業として働きます。10時～19時で通常と比べると1時間ほど出社は遅いです。なので朝が苦手な人は向いているかもです。しかし、自分の場合は徒歩で行ける距離にはないので7時起きです。（結局変わらないかも）残業自体はあまりないです。（今のところ）お客様を対応していて時間を過ぎてしまう、締め作業が多くて時間内に終わらない等の理由がない限り残業はないです。口うるさい上司が常日頃からいるわけではないので、そこはいいかもしれません。

ウィルオブ・ワークの福利厚生

基本本社の人とは関わりはないです。関わるとしてもメールやズームなので全くと言っていいほど会わないです。同じ会社の人たちでワイワイが出来ないのでモチベーションは下がります。休日も基本は出勤ですが、そこは派遣されるところによります。他の同期は休日（土・日）も休みな時があるそうです。祝日も仕事なので友達と予定を合わせることが難しいです。長期休暇もほぼないので、そこに関しては入社して後悔しています。営業の方に言えば何とか休みはもらえます。

ウィルオブ・ワークはホワイト／ブラック？

就活している時に調べていた時は「ホワイト企業」をうりにしていましたが、実際はあまり感じないです。年間休日も125日あるわけではないし、社内での関わりも多くなく（全部オンライン）、本社で働いた場合はホワイトに感じるかもしれないですが、1年目は実感できないからです。逆に、ブラック企業とも思わないです。残業も規定通りです。

• 勤務先：ウィルオブ・ワーク
• 性別：女性
• 年代：30代
• 雇用形態：契約社員
• 職種：コールセンター
• ステータス：過去2年以内に在籍していた
• 評価：★★★☆☆

ウィルオブ・ワークへの入社理由・志望動機

経験としてコールセンター(インバウンド、アウトバウンド)を7年程していたのと、また、データ入力などの経験もあったため応募いたしました。私自身、タッチタイピングがとても速く、細やかな作業を得意としており、また培ってきたスキルを生かしたいと思いました。今後自己成長のためにも、リーダー等の役職にも就きたいと考えています。

ウィルオブ・ワークでの年収・給料：300万円

既に退職した者ですが、まずチーム内に仕事をしない人が大半で真面目にやっている人が給料上がらず、仕事をしていない人が何故か評価されている状況でした。そこがまず納得いかなかったです。前職も長期就業しており、スキルアップや自己成長のためにも運営を回せられる役職に就きたかったですし、また別部署への異動もできたらそこで経験をしたいと思っておりました。しかしながら、その旨上司に伝えましたが、うちの会社では今のところジョブチェンジ等は考えていないと言われてしまい、この会社にいても給料が減らされ、自分のためにならないと思いました。

ウィルオブ・ワークのワークライフバランス

まず、不必要な残業が多いです。皆が終わるまで帰ってはいけない環境になっており、何もしていないのに平気で30分以上残ることが多かったです。その上残業代はみなしとされ、支払われませんでした。家に着くのがいつも23時前と遅く、ゆっくりできるプライベートタイムが全くなかったです。休日は疲れはてて何もする気がおきず、寝ていることが多かったです。その間にも上司からはメールが入り、自分時間が無いような休状況で気が休まる日が全くなかったです。

ウィルオブ・ワークの福利厚生

福利厚生に関しては、一般的でしたので特に不満はありませんでした。特に有給休暇に関しては取りやすかったですし、取得しないと早めにとってくださいと人事課の方からメールが来たので、自由に休めていました。強いて言えば退職金がなかったり、ボーナスも多くて7万なので、そこが一般企業とは差がありすぎます。あとはみなし残業です。残業してもみなしとされて給料は支払われないので、そこが気になるポイントでした。

ウィルオブ・ワークはホワイト／ブラック？

残業が支払われない、不必要な残業が多い、また仕事をしない人間が高評価され、作業増やされ仕事をしている人間が評価されない環境はどう考えても不満でした。お昼の休憩も仕事しないは人は取っているのに、仕事している人間が業務に追われて休憩が20分しか取れない環境も不満でした。あわせて、パワハラをする上司がいました。

• 勤務先：ウィルオブ・ワーク
• 性別：男性
• 年代：40代
• 雇用形態：準社員
• 職種：事務
• ステータス：現在も在籍している
• 評価：★★★★☆

ウィルオブ・ワークへの入社理由・志望動機

クライアントは様々な業界、職種と多岐にわたり、幅広く派遣社員を各業界、職種に派遣しているため、不安定で先行きの見えない世の中でも雇用リスクはかなり回避できると思います。一つの業界、職種を専門としている派遣会社より、業績はかなり安定していると思います。実際、コロナ禍でもそれほど大きな影響は受けていないと思います。

ウィルオブ・ワークでの年収・給料：310万円

基本給はそれほど高くはありませんが、みなし残業が45時間分つくので、その分月収は高くなります。今現在、社会的に残業をしてはいけない風潮が漂っているので、みなし残業が45時間分、毎月保証されるのはとても助かります。もし、基本給だけだと残業もそれほどないので、月収はかなり低くなってしまいます。実際に金額にして現在の月収の2割強ほど低くなってしまいます。みなし残業制度も取り入れている会社に感謝しています。

ウィルオブ・ワークのワークライフバランス

会社の方針で基本的に残業はしないよう上司からも言われており、定時で退社する日が多く、月の残業時間は多くても10時間以下になります。残業が続いてしまった時も業務改善や効率化等について話し合い、それでも解決しなければ人員補充等の対応をするので、残業が継続して続いてしまうということはほぼありません。また、土日祝は基本的に休みで年間休日は125日あり、有給休暇は年間最低5日以上取得が義務付けられているので、休日は沢山あります。

ウィルオブ・ワークの福利厚生

当然、法定福利厚生はありますが、それ以外、法定外福利厚生が乏しいことに不満を感じております。都内近郊に在住でも住宅手当の家賃補助はなく、勤務地が新宿で食事にお金がかかりますが食事補助もありません。健康に気を遣うよう社内で言われますが、部署内に休憩所、仮眠室はなく、スポーツジムの月会費等の補助金の支給もないです。社内での悩み事を相談するカウンセラーの設置もなく、今後のキャリアを相談するキャリアカウンセラーもいないので、法定外福利厚生を充実させてほしいと思います。

ウィルオブ・ワークはホワイト／ブラック？

部署にもよりますが、残業時間は基本的に少なく、それでいてみなし残業は45時間分が給与に含まれるため、かなりホワイト企業だと思います。また、年間休日は125日あり、有給休暇は年間最低５日以上取得義務があるため、実際は年間130日以上休める点もホワイト企業だと思います。在宅勤務も週2～3日できるので、ホワイト企業だと思います。

• 勤務先：ウィルオブ・ワーク
• 性別：男性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：販売
• ステータス：過去2年以内に在籍していた
• 評価：★☆☆☆☆

ウィルオブ・ワークへの入社理由・志望動機

就職で焦っていたときに応募しました。職種は携帯販売であり、正社員でしたが派遣社員のような感じで焦っていたためそこの会社に入りました。しかし、業務内容自体には興味があったため、入る要因にはなりました。よくよく考えればこんなにあっさり入れる会社が正直いい会社のハズがないと思います。若かりし頃の無知だったと思います。

ウィルオブ・ワークでの年収・給料：200万円

年収給料は低くも高くもありませんが、携帯販売というのは以外に覚えることがたくさんありクレームを受けることも多く割には合わないかなとは思います。また、食事時間帯忙しいときにはご飯は食べられないほど人員も足りていません。しかし、社員を増やそうともしていない雰囲気です。むしろコスト削減のために減らすことをいつも考えている印象です。忙しいのにお金は貰えないストレスも高いという最悪な環境です。おすすめしません。

ウィルオブ・ワークのワークライフバランス

残業次第は非常に少なくて満足していました。しかし、そのことによって他の派遣先の方が残業するという悪循環に陥っていました。それを見ると自分もそうなる日がいつか来るという未来予想ができました。しかし、表向きは残業はありませんということになっており、初めのころだけでした段々と仕事が終わらない日が増えていき、残るのが当たり前になっていきました。なので、正確に言うと最初のころは満足で後半は最悪という感じでした。

ウィルオブ・ワークの福利厚生

ほとんど何も感じなかったので書くことがないのですが、そもそもそのようなものをあるかどうかを確認できたのはホームページだけで何も説明を受けたりはしていませんでした。なので、これと言って福利厚生については書き込む内容がないのですが、少しだけ話は違うのですが研修を行いますというのを初めの頃に勝手に自分の休みの日に入れられました。その日でいいとOKした覚えもありませんが、休みでも気にせず変更してきます。

ウィルオブ・ワークはホワイト／ブラック？

就職したばかりなのに、何のフォローもありませんでした。少しだけ様子を見に来てはすぐ帰る感じなので仕事を覚えることができません。本人に丸投げなのでストレスもめちゃくちゃあります。また、風邪をひいたときなどは嘘ではないかと疑われることもあり最悪です。ブラック寄りの会社です。おすすめしません。

• 勤務先：ウィルオブ・ワーク
• 性別：男性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：営業
• ステータス：現在も在籍している
• 評価：★★★★★

ウィルオブ・ワークへの入社理由・志望動機

面接時の事ですが、会社の経営理念や大切にしている考えを聞き、自分自身が共感をした事で自分も体現をしたいと感じた為、入社意欲が高まりました。配属面談時に自身の上長となる方、同じチームのメンバーと面談を行い、日々行っていると聞いた際に社会的な貢献度合いややり甲斐を聞き、自分自身の肯定感も高まった事から入社を決めました。

ウィルオブ・ワークでの年収・給料：600万円

スタート時点の収入については前職の年収以上にしたいという希望をお伝えしたところ、しっかりと叶えていただけた為、転職をする上で一番心配をしていた、前年度の収入を割ってしまうのと、生活水準はかわらなかった事から安心して転職できました。また転職後においては、評価制度がしっかりとしていて納得感のあるフィードバックをいただけた事から、昇給についての理解や賞与についての自分自身の理解が深まり、利益創出についての意識も高まった点が理由となります。

ウィルオブ・ワークのワークライフバランス

人材業界の平均残業時間を調べたところ、約30時間程度あり、ワークライフバランスが取ることが難しいという評判をよく見聞きしていました。転職をする際に覚悟はしていましたが、実際のところフレックスタイム制度の活用や社員一人一人の業務量がコントロールされていて、過重労働にならないように配慮されています。また、実際の残業時間は平均して10時間程度の為、自分自身のプライベートの時間も担保されていますし、メンバーや上長のプライベートも充実しているのでとても満足としました。

ウィルオブ・ワークの福利厚生

正社員と有期雇用労働者の福利厚生に差我無いことは非常に良い点だと感じています。ただ、同一労働同一賃金の法案が施行される事が分かってから、福利厚生面の充実を図る動きをしていこうと社内で話があっても実際に何を充実させていくかが決まりきらず、気持ちだけ先行している為、原価が問題で進まない事に不満を感じていました。なので、会社として強い意思を持って方向性を決めてほしい、また社員の要望として将来に向けてのサービスなのか現在にフォーカスした内容にするのか決めてほしいと思った為です。

ウィルオブ・ワークはホワイト／ブラック？

代表取締役の健康経営宣言から、働き方改革が始まり、労働時間の管理が厳しくチェックが入るようになりました。いわゆるタイムシート上の労働時間だけではなく、業務の実態としてパソコンを開いていたり、通話が発生していないかのチェックがあった事から実態ベースで改善をしていく会社としての意思の強さを感じた為、ホワイト企業だと感じました。

• 勤務先：ウィルオブ・ワーク
• 性別：男性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：営業
• ステータス：過去1年以内に在籍していた
• 評価：★☆☆☆☆

ウィルオブ・ワークへの入社理由・志望動機

ベンチャー思考が根強いと考えていただければ問題ないと思います。その分仕事のやりがいなどを考える時間は十分にあると思います。ただ、時代錯誤の教育方針や新人教育に関しては少し疑問が残ります。体育会系のノリは非常に強いのでメンタルは鍛えられます。また、事業間の異動は非常に頻繁に発生するので、定住するのはできないと思います。ご家族にもその理解は必要だと思います。

ウィルオブ・ワークでの年収・給料：330万円

以後と内容とそれに対しての報酬としては納得いくものではないですし、他の上場企業と比べても低いと感じます。仕事の決裁権等は大きく与えられていると思いますが、それも1年目2年目にしてはといった感じでそれ以降に関しては決裁権があったとしても金銭面の不釣り合いという部分に関しては解決できないような金額でした。また、昇進していったとしてもそれほど上がるわけではないですし、頭打ち（上が辞めない）は明白なので、あまりお勧めする企業ではないかなと思います。

ウィルオブ・ワークのワークライフバランス

休暇であったとしても形態を手放すことはできないです。休日でも出勤することはざらにありますし、それ以外に対応で出勤することは多かったです。それで休日出勤の手当てが出ることはないので、そこは非常に不満が大きい点でした。現状考えるとブラックだったなと感じます。会社に関しては仲間意識が強く、辞めにくい雰囲気はあると思います。ただ、同期や同じ仕事場の仲間に関してはいい人材は多かったので、そこだけが心残りです。振り替えの休日は取ることはできます。

ウィルオブ・ワークの福利厚生

多くもなく少なくもなかったです。端的に言えば不通です。ただ、福利厚生を利用して何かをもらったり、活用したという意見を社内で聞かなかったので、それが不満というより意味をなしてないと思ったことはありました。旅行先へ行く宿泊券などはありましたが、それよりも一般に出回っている宿泊先の方が安く宿泊できることが大半だったので利用する人はいなかったと思います。そのほかにはメールで周知されていることはあったのかもしれないのですが、興味をそそられるものはなかったです。

ウィルオブ・ワークはホワイト／ブラック？

ブラック企業だと思う基準は人それぞれだと思いますが、勤怠に関してルーズな部分が多くそれを是正する動きはありますが、業務上仕方ない部分の勤怠に関しては暗黙のルールで打刻しないなどが多発しているので、気持ちよく残業したことはないです。また、45時間以上の残業をすると始末書を本人に書かせる等といった意味のない処分をさせられているのも引っ掛かりました。

• 勤務先：ウィルオブ・ワーク
• 性別：男性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：営業
• ステータス：現在も在籍している
• 評価：★★★★☆

ウィルオブ・ワークへの入社理由・志望動機

営業代行業務で、様々な企業様で営業で労働力に困っている会社に派遣社員として配属され、営業を行うことができたり、業務委託として営業を任されるので、とても多くの派遣先と営業経験ができる点に魅力を感じて志望しました。そして、上場企業なので安定していることと、ホワイト企業の認定を受けていたのも理由です。

ウィルオブ・ワークでの年収・給料：300万円

現在派遣されている派遣先がとても責任感があり、難しい業務内容で現在の給料に見合ってないと思うからです。前の業務であれば文句のない満足できる給与だとは思っていたのですが、業務の重さが違いすぎてギャップがそう感じさせているのだと思います。そして、前の派遣先で会社の利益に多く貢献したと思っているので、その評価も踏まえて給与の昇給がないと自分のモチベーションにもつながらないと思っているから現在不満を抱えています。

ウィルオブ・ワークのワークライフバランス

ホワイト企業の認定をもらった経験もあるため、基本的に残業をしないという文化が会社にはあります。そして、もし残業をした場合は残業代が15分単位で計算され支給されるため、とても満足しております。緊急を要する仕事がない限りは残業をさせる上司や部署もあまりなく、定時になると基本的には上司から帰るように促してくれるので、退社後に何か予定があっても帰れるため、ライフバランスに不満は全くありません。

ウィルオブ・ワークの福利厚生

福利厚生は特に何かこれが欲しいといったようなものは私の中ではありません。現状のものに満足しております。退職金の制度も積み立て方式であり、利用したい人はして、いらない人は利用しないといった選択型です。健康保険などにも入れています。そして、チャレンジ公募制度というものがあり、会社内でのキャリアチェンジに誰でも応募できるので、自分のキャリアビジョンに合った仕事ができるため、将来のことも視野に入れながら仕事ができます。

ウィルオブ・ワークはホワイト／ブラック？

前職で世に言うブラック企業に勤めていたこともあり、ウィルオブワークに入社してからホワイト企業だなと感じました。まず、残業を基本的にさせないところです。そして職場環境もとてもいいです。パワハラやセクハラにとても気を付けていると、仕事をしていて感じます。研修などでもパワハラやセクハラについて教えていただけるので、こちらも気をつけようという気になります。

• 勤務先：ウィルオブ・ワーク
• 性別：女性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：販売社員
• ステータス：現在も在籍している
• 評価：★★★☆☆

ウィルオブ・ワークへの入社理由・志望動機

やりたいことが見つからない時期だったので、色々なことをやってみてやりたいことを見つけられたらいいなと思いながら転職活動をしていました。販売社員の募集があり、何の販売かはわかりませんでしたが幅広くいろんな職種や業種にチャレンジできそうなので、今の自分にぴったりの会社かもしれないと思い志望しました。

ウィルオブ・ワークでの年収・給料：250万円

時間内の業務内容とお給料が見合っているとは思えませんでした。目が回って倒れるかと思うほど忙しいのに、派遣アルバイトスタッフと時給換算すればほとんど変わらないと思います。残業がほとんどないのはありがたくも思えますが、基本給が少ないので残業代を稼げないとなると辛いです。さらに、自分の担当業務は勤務時間内で完結するものではなく勤務時間外も休日も行わなければならないなか、残業や休日出勤には入れられないような雰囲気があり、無給での労働が多かったです。

ウィルオブ・ワークのワークライフバランス

残業はほとんどありません。もし発生した場合は人件費削減のために別の日の勤務時間をその分短くされます。そうして月の稼働時間をトータルで計算するらしく、残業代はゼロとなります。金銭的には困りますが、ワークライフバランスという点で評価するならいいんじゃないでしょうか。時短社員へと変更していた先輩もいたので、正社員の人でも働き方はライフイベントに合わせて比較的臨機応変に対応できる会社だとは思います。

ウィルオブ・ワークの福利厚生

コロナワクチンの接種及び副反応で出勤できない日は公休日にしてもらうか、有給を使うしかありません。コロナに感染した社員を罵倒する上司もいるくらいですが、上司のパワハラが原因で休職しても無給で、該当の上司には何のお咎めもありません。働けない弱い人間は切り捨てるというような思想を感じます。産休や育休の制度があることも加味して入社しましたが、おそらくちゃんと機能していないか、その後の仕事がやりづらくなることが想像できます。

ウィルオブ・ワークはホワイト／ブラック？

人間の当たり外れはもの凄くあるので、酷い上司にあたれば最悪な仕事環境です。ただ、まともな上の人間に相談することは可能なので規模の大きい会社の利点だと思いました。残業が発生した場合は全額支給されますし、勤務開始何分前にはというような謎ルールもほとんどありません。あっても10分前に到着くらいなので社会常識の範疇です。

ウィルオブ・ワークへの入社理由・志望動機

会社を早期退職し、転職先を探していたがなかなか決まらなかった状態で、面接を受けることができた為です。また仕事の内容も自分が希望していた経理事務であったことが理由になります。本当は正社員のほうがよかったのですが、当時は契約社員からいずれは正社員になれると思っていました。実際には１年勤務した後契約終了となりました。

ウィルオブ・ワークでの年収・給料：300～399万円

もう少し高い給料（３０万以上）の方が良かったのですが、当時の仕事内容が簡単な事務作業だったため妥当な金額であったかと思います。契約社員なのでボーナスはありませんでした。みなし残業という制度があるのは入社して初めて知りました。最初から月４０時間までの残業手当込の給料なので、かなり残業をしないと残業手当が加算されないのはつらかったです。住民税は給与天引きではなかったため、後から自分で払うのは経済的に苦しかったです。

ウィルオブ・ワークのワークライフバランス

忙しい時期を除きほぼ定時で帰社できた為、その点では楽でした。ただし自分の職場は年度初期の４月初旬は極端に忙しくなるため、残業と休日出勤がありました。土日は基本的に休みでしたが、夏季と年末年始の休みはやや少ないと感じまし

ウィルオブ・ワークの福利厚生

交通費は上限はありますがほぼ実費で支給されます。契約社員でも年一回健康診断を費用は会社負担で受けることができます。本社では定期的にバーベキュー、年末のパーティー等の催しが開催されますが、自分は支店勤務だった為参加することはありませんでした。会社の行事では芸能人を呼んだりしていたようですが、自分は契約社員であったため参加することはできませんでした。正社員と契約社員ではサービスの内容に差があると感じました。

ウィルオブ・ワークはホワイト／ブラック？

残業を強制されたり、上司から威圧的な態度で指示をされたりということはありませんでした。全体的に若い人が多い印象で和気あいあいと仕事をしている感じです。朝と夕方の挨拶はかなり大きな声で全員でしたりするのはやや体育会的なノリを感じました。女性が生き生きと仕事をしている感じで、仕事上で男女の差はあまり無いのではと感じました。