UBS銀行の評判・口コミ

UBS銀行での年収・給料：1500～1999万円

主人はMBA保持者で外資銀行で役職についているということもありますが、日本の大手企業にお勤めの方で、主人以上に給与の高い方は聞いたことがありません。外資金融のベース給与の高さと業績の良い時期のボーナスは非常に魅力的です。

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UBS銀行のワークライフバランス

外資系のため、有給休暇の消化がスムーズに行える上、病欠もすんなり受け入れられます。家族での海外旅行は年1回ほど、国内のショートトリップも気軽に行けます。主人が二日酔いの際に、病欠で半休の連絡をしている姿をよく見ます。東京都とシンガポールの上司、秘書にメール連絡するだけで良いようです。長時間の残業も少なく、ほぼ毎日午後7時半までには帰宅しているように思います。帰宅後にジョギングに行ったり、家族で外食を楽しむプライベートの時間があるのが魅力です。

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UBS銀行で今後も勤め続けて欲しい？

給与が良いだけではなく、残業が少なく、有給休暇がしっかり取れるのが最大の魅力です。日本の大手企業に勤めている知人や友人から残業が多くて困る、とよく聞きますが、主人の残業量は負担にならない程度のようです。このため、プライベートが充実して、ストレスが溜まっているようには全くみえません。外資系の自由な社風のためか、主人が役職者のためか、ランチタイムがきっちり1時間という印象はなく、毎日美味しい店でのランチを楽しんでいるようです。ワークライフバランスがとても良いので、この会社での仕事を続けてもらいたく思っています。

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UBS銀行はホワイト／ブラック？

外資系なので、海外との電話会議が日本時間で勤務時間外のことがあります。私自身が結婚前に外資系に勤務していた際には、早朝出勤して電話会議に出席していました。しかし、主人の会社では、自宅からも電話を受け付けてくれるため、時間が有意義に使えます。形に拘らない成果主義というのでしょうか。有給をしっかり取り、リフレッシュして効率的に働くことができる企業の体制がしっかりしている印象です。