タウンハウジングの評判・口コミ

タウンハウジングへの入社理由・志望動機

宅地建物取引士の試験に合格し、資格を活かしたいと思い不動産業界への転職を考え始めました。不動産業界に入るにあたって賃貸仲介業が業界の窓口として一番身近に感じ、未経験者からの採用も十分に可能ということを知り、転職サイトや口コミサイトを調べていたところ、この企業であれば20代の未経験者の採用も多く研修も充実していると思ったのがきっかけです。

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タウンハウジングでの年収・給料：300～399万円

給与に関しては、仕事とライフワークバランス等総合的にみると、妥当というか悪くはないのかなと思うのでこの評価となります。ただ、長期間在籍している社員でも昇給がほとんど見込めないといった状況で、一定以上の役職に関してはすでに上の方々が昇格と降格を繰り返している状況でしたので、こちらでの給与アップも厳しい現状でした。月の給与を考えると独身であればよいかなと思います。ただ、年に数回ボーナスに関しては安定してもらえたので年収的にはそこまで悪くはないと思います。

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タウンハウジングのワークライフバランス

営業職ではなかったので基本的には残業という概念がなく、営業時間が終了したらほぼ定時で上がれたので満足という評価になります。もちろん忙しい時期はそれなりに残業もありましたが、うまく仕事をこなしていれば今日は早く帰ろう、今日は少し残って残務処理しようと自分のペースで仕事を進められるので、ワークライフバランスは良かったと思います。営業職とは違い、事務職は残業をせずに定時で上がるのが仕事という社風のおかげかもしれません。

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タウンハウジングの福利厚生

各種社会保険への加入はもちろん、一番うれしかったのが住宅手当です。住宅手当の適用条件はいくつかあり、適用条件を満たしていれば住宅手当がかなりの金額つきますし、一定ラインの条件を満たしていなくても少しは手当がつきます。そのほかには退職金の制度もあるのはありがたいですし、事務職でも資格をいくつか取得すれば資格手当がつくので、会社負担で取れる資格はすべて取らせていただきました。自己啓発のためのセミナー参加も希望すれば会社の費用負担で参加できたので福利厚生には満足です。

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タウンハウジングはホワイト／ブラック？

営業職はブラックなのかホワイトなのか正直わかりませんが、事務職は営業職の方と比べると歩合はないので給与は安いですが、勤務時間が短く定時で上がれる日がほとんどなので割とホワイト企業だなという印象です。事務職には歩合はないと言いましたが、固定給でのボーナス支給が年に数回あるので、総合的にみればそこまで他の会社の事務職よりは給与は低くないのかなと思います。