駿河台学園 広島校の評判・口コミ

駿河台学園 広島校への入社理由・志望動機

端的に言うと、チューターとして浪人してしまった学生を支え、合格に導くという仕事をしていました。約100名ほどの学生を担当していましたが、本当に様々な学生がいてとてもやりがいがありました。しかし、様々な大学の入試情報や特色を頭に入れておかないといけなかったためとても大変でした。しかし、それに勝るやりがいと楽しさがありました。

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駿河台学園 広島校での年収・給料：300～399万円

やりがいは確かにありましたが、調べること、頭に入れておかないといけないことが本当に多く大変でした。また、保護者会では数百名の保護者の前で二時間近く講演をしないといけませんでした。あがり症だったためとても苦痛でした。それでいてボーナスは0.5ヶ月分という雀の涙ほどの金額でした。同僚たちはとても文句を言っていました。しかし、それは契約社員の場合なので、本採用でしたらボーナスは勤務内容に見合ったものだと聞いています。でも激務のため続けられませんでした。そのため不満を選ばせていただきました。

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駿河台学園 広島校のワークライフバランス

調べること、頭に入れておかないといけないことが多く大変でしたが、休日は必ず週休2日とらないといけない雰囲気だったのでよかったです。たまに土日も出勤でしたが、必ず平日に振り替えることが出来ました。工夫次第では四連休もとれましたし、夏休み、年末年始のお休みもたくさんとれました。お休みを利用して旅行や資格試験を受けることもできたので、そういう点ではとても良かったです。休みをたくさんとっても雰囲気は全然大丈夫でした。

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駿河台学園 広島校の福利厚生

健康診断や私学共済の得点で公共施設が割引料金で利用できたりと、とても充実していました。私自身よく利用していましたし、同僚もよく利用していました。私の場合、スポーツジムが割引料金で利用できたので、仕事終わりにジムに行って汗を流したり、ヨガをしてリフレッシュをしていました。しかし、退職金がありませんでした。ボーナスも雀の涙ほどで退職金がなかったので、その点はちょっと改善していただけたら良かったかなと思っています。

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駿河台学園 広島校はホワイト／ブラック？

ボーナスが雀の涙ほどの金額であるということと退職金がなかったこと以外は、概ね満足の出来る会社だったと思うからです。先輩も面倒見がよく、とても勉強になる職場でした。また、残業代も30分単位ですが出ていたので、仕事量は多かったですが、きちんとお金になって還元されていたのでとてもモチベーションに繋がりました。