東京データキャリの評判・口コミ

東京データキャリへの入社理由・志望動機

東日本大震災の津波で事業所が被災しました。しばらく仕事もできない状態が続き、3か月後に事業者が閉鎖しました。また家族が精神的に不安定になり、常時介護や監視が必要な状態になりました。そこで、家族のそばにいて、自分のペースで仕事できる求人を探していたところ、業務委託という契約形態ながら、収入を得られることができたので応募しました。

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東京データキャリでの年収・給料：200万円未満

自分で仕事を選択できるので、少額の年収になることは想定していました。しかし、満足ではなくどちらでもないと回答する理由は、仕事が完了しても、完了した月に計上されず、本来の支払い予定月に報酬と経費が支払われなかったり、仕事の完了後追加の仕事を依頼しても、追加分の支払いをしてもらえないことがあったからです。当初規約で決定されている報酬が私の知らない間に減額されていたりと、こちらが把握していない支払いや不払いがありました。

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東京データキャリのワークライフバランス

自分の興味があった交通事故に関する仕事に携われたことについては満足しています。しかしながら、依頼主から私へ仕事を発注する営業からの指示において、複数の意味と読み取れるあいまいな指示だったり、具体的にどう行動したらよいのかわからない丸投げの指示があったりします。仕事の指示について質問すると大変な不快になる言動を返す人間もおります。そのようなことから、発注する営業が誰なのか、どのような内容なのかこちらで注意して仕事を受けるようしており、素直に仕事を受けられないのがとてもストレスに感じます。

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東京データキャリの福利厚生

私の会社との契約は業務委託であるため、福利厚生を享受しておりません。それは業務委託として契約する際からわかっていましたので、取り立てて不満はありません。仮に会社の福利厚生を享受できるとすると、例えば健康保険では前年の収入の影響を受けるので、翌年収入が少なくなっても高い保険料を払わなければならず、福利厚生に対する個人の支出での経済的な負担が大きくなることもありえます。一方、業務委託なら確定申告で調整することができるので、このような点から考えれば「取り立てて満足」してはいないけれども、「とても不満」でもありません。

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東京データキャリはホワイト／ブラック？

ブラック企業と評価できる点は、発注する営業の好き嫌いや勘定で仕事の発注を決められたりすることです。このようなこともあったので退職を申し出たところ、退職日以降の報酬は支払わないなど、こちらがすでに立て替えている経費分の金銭支払わないなどの嫌がらせをされたことがありました。