ベルクの評判・口コミ

• 勤務先：ベルク
• 性別：男性
• 年代：40代
• 雇用形態：正社員
• 職種：店舗スタッフ（グロサリー部）
• ステータス：過去3年以内に在籍していた
• 評価：★★★★☆

ベルクへの入社理由・志望動機

私が住んでいる地域や周辺地域にも店舗は多く、しっかりしている会社という印象がありました。また、友人がベルクに正社員として勤務していて、求人広告に記載されていることが本当であると分かり、安心できたのも志望動機の一つです。特に休日が毎月9日以上あるのは魅力的でした。これだけ休日があれば、趣味と仕事を両立できるのではないかと期待が持てたことも志望動機の一つになりました。

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ベルクでの年収・給料：450万円

近隣地域の同業種（食品スーパー）の中では給料が高めでした。しかし、業種を問わず比較した場合は、給料が低いという印象がありました。20代～30代の未婚の時期は問題ありませんが、結婚して子供が生まれた後は、手当が多少付いても厳しいと感じました。店長やバイヤーになればある程度の年収は見込めますが、店舗スタッフのままでは給料は大幅に上がることはなく、家族が増えてくると厳しい状況になります。私は結婚して子供が生まれた後も店舗スタッフのままでしたので、金銭面で難しくなりました。

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ベルクのワークライフバランス

休日が毎月9日以上あり、多い時には月11日あったことは満足しています。会社によっては表向きは休日が月●日以上あると謳っていても、実際には休めず仕事をしているということがあると思います。しかし、ベルクの場合には本当に休めるのでありがたく、趣味や家族サービスに割く時間を確保しやすいことは素晴らしくてありがたかったです。労働時間に関しては、サービス残業はありますが、今思えば許容範囲という印象があります。ワークライフバランスは満足できるレベルだと感じました。

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ベルクの福利厚生

「法廷福利厚生」は社会保険（雇用保険、健康保険、介護保険、労災保険）と子供・子育て拠出金があったと思います。あと結婚後、家族扶養手当もありました。「法廷外福利厚生」は交通費、健康診断受診料、退職金はありました。他企業と比較すると突出して優れていることはないと思いますが、反対に大きく劣ってもないと思います。ただし、家族の扶養手当は他社と比較すると大差はないと思いますが、少額という印象でした。

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ベルクはホワイト／ブラック？

休日も毎月9日以上、多い月で11日くらい休めることはホワイト企業だと思います。現在、私はベルクから転職して別業種の企業に勤めていますが、表向きの休みは週休2日ありますが実際は週休1日休めれば良い方です。休日でも在宅ワークで仕事をしたり、現場へ行かなければならないことが多々あり、今思えばベルクはかなりのホワイト企業であると思います。

• 勤務先：ベルク
• 性別：男性
• 年代：50代
• 雇用形態：正社員
• 職種：販売職
• ステータス：現在も在籍している
• 評価：★★★★☆

ベルクへの入社理由・志望動機

15期以上に渡って売上・経常利益が成長し続けていることに魅力を感じました。その理由を調べていくと合理化を徹底した現場のオペレーションや、お客様を飽きさせない少し遊び心のある店舗運営にあることが分かってきました。さらに廃品のリサイクル回収や駐車場の完全無料、特売日・イベント日の細やかな設定など常に来店につながる動機作りも面白い企業文化と感じ入社を決めました。

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ベルクでの年収・給料：700万円

小売り・スーパー業の中では比較的多くもらっている部類だと思いますが、労働時間や常に気を抜けないお客様対応を第一として働いていることを考えるともう少し貰ってもいいかなと思っています。特にこの2・3年はコロナ禍のエッセンシャルワーカーとして、常に感染の危険性が高い中での勤務でした。この環境だからこそ自分たちのしている仕事の重要性も再認識できましたが、それだけに企業には利益を留保するのではなく従業員に還元してもらいたいと思っています。

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ベルクのワークライフバランス

管理職になると定時以上に働かざるを得ない状況は増大します。やはり、同業者の中では残業時間は少ない方だと思いますが、それでも多いと感じています。有休消化や公休日数は比較的恵まれている環境なので、家族サービスなどは十分できます。ただ、職業柄仕方のないことですが、家族にとって大切なイベント、例えば誕生日やクリスマスをほとんど一緒に過ごせないので申し訳ないと思っています。チーフ以下が管理職に就いた際、以前はほぼ定時に退社できていたことから管理職を辞退し、再び下級の職務に戻る場合もあります。

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ベルクの福利厚生

福利厚生については概ね満足しています。有休を含め休日が比較的取りやすい環境であることや、福利厚生の外部サービスを積極的に取り入れており、いろいろな恩恵を受けられるからです。また、年2回の賞与も業界水準以上で、かつ決算期には決算賞与があり、実質年3回の賞与がいただけます。最近ではコロナウィルスの万円に伴い、感染した方には自宅のドア前まで食料を配ったり、アルバイトさんにも待機期間中の給与を補償するなど、福利厚生に関しては手厚いと感じています。

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ベルクはホワイト／ブラック？

あくまで小売りサービス業でという前提ではありますが、比較的待遇の良い、ホワイトに近い企業だと感じています。理由は、管理職になると労働時間も長くなり大変ですがその分報酬も上がるわけですし、その他福利厚生については前述した通り、手厚いと感じているからです。かつて他のサービス企業で働いていた経験がある私としては、かなりいい企業に入ったと実感していますが、同僚の離婚率が高いのは少し気がかりです。

• 勤務先：ベルク
• 性別：女性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：販売
• ステータス：過去1年以内に在籍していた
• 評価：★★★☆☆

ベルクへの入社理由・志望動機

アルバイトでの経験などから接客業や販売職に興味があったので、就職先として志望しました。その中でも従業員のやりがいや給与面や勤務エリアが埼玉県内が主であったことなどから、地方への転勤等もないのでいいなと思いました。ハード面での全店統一など業務効率なども考えており、無駄のない業務や作業を徹底している点も魅力の一つでした。

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ベルクでの年収・給料：400万円

残業代は一部役職が付いた場合には一定金額の配布があり、その分役職のみなし残業があったのでとても満足とは言えませんでした。しかし、みなし残業時間を超えた分の残業代はしっかりと払われ、資格の所得等による上乗せもありました。ボーナスは夏と冬の2回と業績が良ければ決算期に追加の賞与も支払われていたので満足いくものでした。ボーナスの評価については、上司が低評価になると部下も低評価にされてしまう連帯責任のようなシステムがあったのは不満でした。

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ベルクのワークライフバランス

残業は必ず毎日行っていくのが当たり前という雰囲気があり、定時退社はできませんでした。また、残業時間の少ない社員はさぼっていると評価され、だらだらと残業している人が評価されるという昔ながらの環境があり、効率的に早く仕事をできなかったのでワークライフバランスの取れる仕事ができなかった事が不満でした。また、そういった環境のため女性は結婚して出産した場合には復職できないような雰囲気で、戻るのならば残業できる家庭環境でなければできないので長期的にいられない会社である事が不満でした。

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ベルクの福利厚生

従業員同士での親睦を深めるためという名目でイベントを開催することを一部強制する形で行われていましたが、個人負担も一部出てきていたので迷惑な部分がありました。また、ディズニーなどの割引券もありましたが、シフト勤務で休みが決まるのが急であるにもかかわらず申請に時間がかかったり、使う期限の申請が明確でいけないなどシステムが面倒な所が多く使いにくく、利用する社員も少なかったです。また、家族向けのものが多く独り身の社員が使えるようなものも少なかったです。

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ベルクはホワイト／ブラック？

残業の強要や昇進するにつれてサービス残業が必要になって、それを所属上長が強要しているような環境であった事が一番でした。上司に気に入られなければパワハラやセクハラをされても訴えにくく、訴えたとしても仲の良い上司たちによってもみ消されるという環境にあり、肉体的・精神的に負けてしまったものが評価を下げられてしまう環境でしたのでブラック企業だと思います。

• 勤務先：ベルク
• 性別：男性
• 年代：30代
• 雇用形態：正社員
• 職種：販売業
• ステータス：現在も在籍している
• 評価：★★★★☆

ベルクへの入社理由・志望動機

まず一つ目は、しっかりと休みが取れる点です。月に9日プラス祝日分で年に8日休みが取れます。現在では年休消化の法律の面からさらに年5日の休みを取ることになっています。もう一つは、ボーナスが同業に比べてしっかり出る印象があったからです。年5.2ヶ月分が平均で、ある程度の役職に付けばそれくらいは軽く超してきます。

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ベルクでの年収・給料：550万円

手当等々に関してはそこまで充実しているわけではないですが、基本給はしっかり貰えている印象です。管理者に上がると労務は過酷になりますが、そこまで急激に給料が上がるわけではないのでそこがネックだとは思います。ボーナスはかなり貰えます。夏冬合わせて100万超えて来る場合もあり、とても助かっています。一部上場企業ということもあり、ローンを組む際も審査が通りやすく、住宅ローンを組むときに助かりました。満足できる方だと思います。

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ベルクのワークライフバランス

ある程度自分で作業内容を決めて働くことが出来るので、コントロールはしやすいとは思います。ただ、各店同じ仕事を自分より時間をかけて行っている人が大半で、上司の常識がそちら側にある場合は自分が早く帰るときに疑惑の目で見てくることもあって帰りづらい部分もあるのが少し厳しいところです。休みもある程度自分の入れたい時に入れられるので、プライベートも考えることが出来るところがワークバランスをとりやすい面だと思います。

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ベルクの福利厚生

実際に制度としてはあると思いますが、申請が面倒で上長を介さないといけないので実際使えない部分も多く、満足度としては少し少ないのではないかと感じます。もう少し簡単に個人で申請出来る様になってくれると使いやすくなると思います。福利厚生をアピールしてくれない部分も、せっかく制度を利用しようとしている人に対して寄り添ってないと感じます。他の会社は分からないのでこれが普通なのかもしれませんが、もっと上手に利用したいです。

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ベルクはホワイト／ブラック？

残業は減らすように声かけがある点はホワイトと思う材料にはなると思います。パワーハラスメント、セクシャルハラスメント等にも真剣に取り組んでおり、度々懲戒も起きています。会社としてハラスメントは許さない風潮になっており、それが従業員内にも伝わっていてクリーンな環境になっているため、ホワイトと言えると思います。

• 勤務先：ベルク
• 性別：男性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：販売
• ステータス：過去3年以内に在籍していた
• 評価：★★★★☆

ベルクへの入社理由・志望動機

大学時代に小売業に興味を持ち、学内の講座で販売士の資格を取得する講座を受けました。そこから就職活動をしていく中で、家電量販店や車のディーラーに内定を頂きました。その中で会社の成長が期待でき、家からも通いやすい株式会社ベルクに縁あって入社しました。入社後、店舗水産部門に配属され店舗運営をしておりました。

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ベルクでの年収・給料：400～499万円

新入社員から務めていれば月20万円はもらえていました。朝は8時から早ければ定時前に仕事が終わることもあります。遅くとも21時前には帰れます。部門の仕事であるため私の部門の仕事が終わればすぐに帰れます。休みに関しては週2日、月で9～12日くらいあります。そのため日数的には一般的な会社と変わりありません。また飲み会もないので仕事とプライベートの切り替えもしやすいです。そのことを踏まえても年収的には上場企業であるため満足しています。

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ベルクのワークライフバランス

朝は8時から早ければ定時前に仕事が終わることもあります。遅くとも21時前には帰れます。部門の仕事であるため私の部門の仕事が終わればすぐに帰れます。休みに関しては週2日、月で9～12日くらいあります。そのため日数的には一般的な会社と変わりありません。また、飲み会もないので仕事とプライベートの切り替えもしやすいです。平日休みもあるため、役所等の手続きに行きやすいです。銀行やテーマパークも空いている平日にいけるので並ぶことによるストレスも少ないです。

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ベルクの福利厚生

社内で映画のチケットが安く買える制度があります。事前に紙に記入して本社に提出すると枚数に限りはありますが家族分くらいは給与天引きで安く買うことができます。また、社員向けに福利厚生として自社株の販売もあります。1万円という小額から購入できます。また、いつでも売買して現金化することもできます。給与天引きでできるので楽です。会社が結婚相談所のツヴァイの会員でもあるのでツヴァイのサービスを割引価格で利用できます。

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ベルクはホワイト／ブラック？

ホワイト企業である理由は、上場企業であるため社内が法令遵守にとても厳しいです。今の時代はSNSの発達もあり夜遅くに勤務、サービス残業していた場合にすぐに分かってしまいます。また、給与の面で言うと、上場企業であるため手当などによる水増しなどはなく基本給が高いです。残業に関しても10分単位で出ます。タイムカードもカードリーダーで行うため様々な店舗に応援に行ったとしても勤怠がつけられます。社内販売の強制もなくホワイト企業だと感じました。

• 勤務先：ベルク
• 性別：男性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：販売員
• ステータス：過去3年以内に在籍していた

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ベルクで働いて良かったこと

給料水準が高くボーナスも多く出ました。毎年昇給もありましたし、期末賞与も出ました。役職が上がるとボーナスの計算式が変わるのでさらに出るようになります。残業代も申請すればでるのでそこも大きいです。20代で日本人の平均年収を超えることも容易でした。福利厚生もしっかりしていてお金関連で困ることはないと思います。

人間関係で悩むことは少なかったです。体育会系の会社だったので上下関係がしっかりしていて、カラッとした人間関係でした。同期の人数は多いですが、部門や店舗が違うので変に競争意識が生まれることもなく足の引っ張り合いみたいなことはありませんでした。アルバイトのおばちゃんたちとも私は仲良く付き合うことができました。

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ベルクへの不満

残業はとにかく多いです。朝は始業の30分前に出勤して準備します。でないと開店に間に合いません。毎日平均2時間以上は残業します。しかも全額残業代が出るわけじゃないです。部門ごとに社員が全然いないので必然的にやらざるを得ません。しかも残業が多いと詰められます。もっと効率的にやれと。残業が多いのは小売業界の宿命だと思っています。

怒鳴られるし、長時間怒られます。そのせいで帰宅時間も遅くなります。感情的に怒る人もいるので急に怒鳴ってきます。怒鳴られると体が委縮するので作業が遅くなります。怒鳴ることが普通だと思っています。もちろん優しい人もいますが、割合は半々ぐらいです。

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ベルクはホワイト／ブラック？

残業代が出るとは言いましたが、入社当時はほぼ出ませんでした。上司に定時でタイムカードを切らされ、そのあとは自己学習だと言われました。2年目あたりに内部告発があり、労基が入って残業代が45時間まで申請できるようになりました。(36協定のため)それでも全額申請はできまん。

体育会系の人ばかりだからです。とにかくでかい声であいさつしておけば気に入られます。なんか変だなーと思っても思考を停止して”はい”と答えましょう。すごい勢いで怒られるのでメンタルが鍛えられていなければもちません。給料はいいので精神が強ければ稼げます。

ベルクに満足していること

毎年新規店舗出店がコンスタントにあり、これから先仕事を続けていくのに不安を感じることがなく毎日の業務に打ち込むことができたことです。また昨今では残業代が支払われないようなブラック企業と呼ばれる会社が時折様々なメヂィアで取り上げられておりますが、働いた分はしっかりと残業代が支払われて休みもしっかりと取得することができる企業でした。また、社会貢献というか環境を意識した省エネへの取り組みや徹底したリサイクル活動も良かったです。

有名テーマパーク・有名動物園遊園地の割引券や映画鑑賞割引、定期的な社員旅行などといった福利厚生がたくさんあった事が良かったです。有名テーマパークなどはチケット料金がドンドン上がっているので１回1500円の割引をうけられたりチケットだけではなくパーク周辺ホテルの宿泊費の割引に使えるなど非常に助かりました。埼玉県の某室内プールなどでは期間限定ではありましたが社員証を見せると入場無料のサービスを受けることができたのもよかったです。

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ベルクへの不満

会社の成長性や福利厚生、人間関係などには不満がなかったのですが労働環境が会社の成長に合わせて窮屈だと感じるようになりました。具体的な部分としては、基本働いた分の残業代は支払われますがそれゆえの時間で帰らなければ行けないので、やってしまいたい仕事や終わらせなければいけない仕事に手がつかないまま時間がきてしまい人員も少ないので翌日にその分が取り返せなくなってしまい、仕事のやりがいや面白みが薄れていっていまいました。

どこの企業も個人に対しての評価制度はありますが、直属の上司が評価を行う以外に普段同じ職場で働いていない人間に最終評価されるということに不満を感じました。毎日顔を合わせている一緒に仕事をしている人からの評価ならどんな評価でも納得は出来ますが、具体的な話もなく一方的に決められた評価なんて納得できるわけもなく仕事に対してのモチベーションを維持することが非常に困難に感じてしまいました。せめて何故その評価になったのかの説明ぐらいは欲しかったです。

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ベルクはホワイト／ブラック？

仕事を「ここまでで良い」と割り切れる人間にとっては時間で帰っても誰にも文句を言われなし、働いた分は残業代も支払われるので限りなく黒に近い白であるとは思いますがマスメディアで騒がれるような黒ではないのでホワイト企業だと思います。

この企業に対してブラック企業だと感じる人は、仕事に対しての熱意をもって結果に対しての最高の結果を求めるタイプの人だと思います。時間で帰らなければならないのでサービス残業をしてでも仕事を終わりにする、だからブラック企業なんだと感じるのではないかとおもいます。