武蔵貨物自動車の評判・口コミ

武蔵貨物自動車への入社理由・志望動機

仕事内容は事務職とあり、電話対応や書類の作成が主な業務であると聞かされていました。そのため私でも問題なく仕事ができると思いました。また、新たに自社の営業所を建設していたので、財務状況も問題ないので倒産などのリスクもないと思ったので、志望しました。他の従業員の方たちも中途採用の方も多く在籍しており、同じ中途採用の私でも問題なくとけこめそうだと思ったので志望しました。

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武蔵貨物自動車での年収・給料：300～399万円

300万円以上はいただいてはいました。しかし、給料の内訳は基本給と残業代を合わせて300万円でした。拘束時間も一日12時間と非常に長く、疲労がたまってしまいました。また、給料に比べその責任も重く、責任と給料のバランスが合っていないとも感じていました。特に上司も忙しく外出することも多いため一人での業務が多く、何か問題が発生した場合は一人で対応しなければならないということに不満がありました。しかし、会社の近くに寮が完備されており寮費もかからなかったのは良かったです。

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武蔵貨物自動車のワークライフバランス

平日の拘束時間が12時間と非常に長いので、疲れが取れずに翌日に出勤ということがありました。また、土曜日の出勤も月に2回ありました。残業時間も平日はほぼ4時間の残業となってしまい、月の残業時間を考えると80時間近くになっていたと思います。残業時間は長く、ワークライフバランスについても配慮されているとは思えない状態でした。

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武蔵貨物自動車の福利厚生

会社独自の福利厚生というのはなかったと思います。あるのは共済組合の福利厚生でした。その福利厚生も従業員にはあまり知られておらず、会社側も共済組合の福利厚生についての周知徹底なども行ってはいませんでした。とはいえ、拘束時間も長かったため使う機会も限られていました。私自身も福利厚生があるということは知ってはいましたが、実際に使ったことはありませんでした。会社の方でも福利厚生について知らせてほしいとは思いました。

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武蔵貨物自動車はホワイト／ブラック？

まったくのブラック企業とまでは言えませんが、黒に近いグレーだと思います。というのも、寮は完備されておりその寮費の負担もありませんでした。また、それなりにボーナスも支給されていました。しかし、あまりにも拘束時間が長いというのがブラック企業とまではいえないのですが、黒に近いグレーと私が判断する理由です。