ウェルネストコミュニケーションズの評判・口コミ

ウェルネストコミュニケーションズへの入社理由・志望動機

IT企業としてWeb制作、ITアウトソーシング、コールセンター事業、飲食事業、映像事業など幅広い分野に事業展開しており、多方面で活躍するチャンスが得られそうだったからです。また、新規事業について新卒から参加のチャンスがあり、若手活躍の場が得られそうだったからです。特にWeb制作分野に興味があり、未経験から案件に入ることができそうと思ったからです。

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ウェルネストコミュニケーションズでの年収・給料：300～399万円

年間数千円のみしか昇給がなく、昇給基準も社長をはじめとする上層部に気に入られているかどうかという印象を受けました。営業はインセンティブ制度がありましたが、期間やインセンティブ基準の説明が複雑かつあまり説明されず、結果ないに等しいようなものでした。残業代はみなし残業代込みでした。話を聞くとマネージャークラスでも年収400万円程度とのことでした。上層部に気に入られることが昇給の近道という印象を受けました。

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ウェルネストコミュニケーションズのワークライフバランス

部署にもよりますが、自分の所属している営業部に残業はあまりありませんでした。が、業務属人化の傾向にあり、営業は基本的に自分で取ってきた案件を全て自分で担当しなければならず、新人やあまり仕事を取ってきていない人は暇で、仕事を取ってきている人は忙殺されている印象がありました。コールセンター統括部はかなり残業が多く、毎日終電近くまで働いている方をよく見ました。営業部は基本的に土日休みでした。直行直帰が許されている点はよかったです。

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ウェルネストコミュニケーションズの福利厚生

ベネフィットワンというパンフレットから旅行施設・映画などのサービス優遇を受けられる福利厚生がありました。住宅補助・家賃補助はありませんでした。自分が所属していた営業部は営業で外出する際、毎日800円のランチ補助が出たため、ありがたかったです。産休・育休から復帰する女性社員や、子供を育てながら働いている女性社員も多く、コールセンター部署は働く女性も多い印象がありました。過去には男性の育休取得実績もあったようです。

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ウェルネストコミュニケーションズはホワイト／ブラック？

全体的にリソース不足でした。特に飲食部署（チョコレート製造部署）はひどく、リソースが間に合っていないまま、バレンタインデーの催事イベントの販売を飲食事業部以外の社員総動員で対応しなければならない事態に毎年なっていました。過去には過労死自殺もありました。また、コールセンター部署も繁忙期は営業部員も総動員で、ひどい時は朝6時〜夜12時まで稼働となることがあったようです。