ソプラティコの評判・口コミ

ソプラティコへの入社理由・志望動機

これまで経験したことのある業種か、その業種に近い会社に絞って求職活動をしていました。ハローワークに行っても、求人の情報誌やサイトで情報を収集しても、なかなか募集している会社が見つからず悩んでいた時に、知人が希望の業種に近い会社を紹介してくれました。求職活動が長期化していたのと経済的理由もあり、まず動き出すことが必要だと思ったのが志望動機です。

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ソプラティコでの年収・給料：200万円未満

就職できた会社は成約時に歩合給があり、契約社員でも自分の力で収入を増やせるということを励みに頑張っていました。しかし、初めての成約に至った時、歩合給の内容に愕然としました。詳しく説明を聞かなかった私も悪いのですが、他のスタッフが同行した場合の成約は歩合のパーセントが減ったり、支払いが3カ月後だったり、というのはあまりにもひど過ぎます。成約までこぎつけようと時間外や休日も稼働しましたが、契約社員ということで交通費も出ず、働く意欲がそがれたのは事実です。

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ソプラティコのワークライフバランス

契約社員ということで残業代は出ず、時間外や休日の営業活動の際の交通費も一切なしです。モチベーションは下がる一方でしたが、成約件数を増やさなければ生活が困窮するばかりで、精神的にもきつい状況が続きました。特に不満だったのは、会社からの要請があれば残業代は出るということでしたが、誰が見ても残業が必要だと思われる場面でも、私の自主性というような状況にされてしまったことです。この会社に在籍時、仕事と生活のバランスは最悪だったと思います。

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ソプラティコの福利厚生

雇用形態が契約社員ということもあり、福利厚生に期待はしていませんでした。しかし、それを上回る期待外れを感じました。まずは残業代です。会社の要請があれば残業代は出るということでしたが、周囲の空気感で残業をしなければならないという状況をつくり、自主的な残業で処理されました。また、交通費も実際の費用よりも低く設定されていて、定期を利用しても持ち出しになりました。営業活動の交通費も上限が決められ、自腹も度々でした。

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ソプラティコはホワイト／ブラック？

ブラック企業かどうかのバロメーターは、社員の定着率だと思います。その観点からすると、私が在籍していた会社は超ブラック企業でした。正社員、契約社員も含め約400名のうち、3年以上の在籍者はわずか2割程度でした。雇用形態や給与、福利厚生が不満でも会社の将来性を感じると頑張れますが、そう感じることが出来ないのが大きな原因です。