厚生労働省の評判・口コミ

厚生労働省での年収・給料：700～799万円

残業代は出ないにもかかわらず夜遅くまで仕事があったり、泊まらなければならない日もあります。どの業種の仕事も大変であるとは思いますが、世間の方々が思うほど公務員の仕事は楽ではなく、世間の目と仕事内容にギャップを感じます。

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厚生労働省のワークライフバランス

働き方改革制度が導入されて以降、残業はしないようにする、また、残業代削減を掲げています。しかしながら、仕事量が変わらないのに残業はするなというのはおかしいと思います。残業もしない、その代わり仕事量を減らすなら分かります。人も削減され続けています。言い方を変えると、サービス残業をしろと指示を受けているようなものです。あまりにブラック企業のような扱いに不満を覚えてしまいます。働き方改革ときれいごとを言っていますが、病人が増える制度であると思います。

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厚生労働省で今後も勤め続けて欲しい？

ブラック企業であるとは思いますが、家族もあり子供も成長している中、仕事を辞めるわけにはいかないと思います。できるだけ仕事以外のことで負担がないようサポートしていくしかないと思います。今後とも政府は公務員に厳しい制度をどんどん導入していくものと思われます。議員は自分らの利益のために一番簡単な方法、国家公務員の予算を削減し、国民にアピールします。ますますメンタルダウンする国家公務員は増えるでしょう。

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厚生労働省はホワイト／ブラック？

働き方改革改革というブラックな制度により、仕事量は変わらないのに残業代削減、人員を削減し、職員を追い込んでいきます。メンタルダウンする者もますます増えています。とんでもない職場だと思います。