府省庁の口コミ・評判レポート
国土交通省
満足している点:ワークライフバランス
仕事については、一人当たりで行わなければならない業務量がかなり多く負担でした。しかしその一方で、「生活と仕事の両立」「休暇の取得」などのかけ声はあり、有給休暇を取れない…続きを読む
不満な点:仕事のやりがい、面白み
仕事にやりがいや面白みは全くといってよいほどありません。日々の事務仕事の傍らで苦情電話対応に追われ、夕方まで自分の仕事に着手さえできない日が多々ありました。その苦情は「…続きを読む
ブラック/ホワイト
ホワイト企業だと思います。私は4ヵ月のただ働きを強いられるという、ブラックな処遇を受けました。しかし組織としてはホワイトなのでしょう。つまり「ホワイト企業であるという体面を保つために、特定の個人…続きを読む
法務省矯正局
満足している点:年収・給料
手取りで毎月20万とちょっとくらいいただいていました。なんだそれくらいか、と思われるかもしれません。あとこれに家賃のメリットがあります。職員は大体施設(刑務所、拘置所)…続きを読む
不満な点:仕事のやりがい、面白み
理解して採用試験を受験しており、仕方ないことだと思います。短い期間しか勤務していませんが、仕事の中ではっきりいって「やりがい・面白み」を感じることはありませんでした。全…続きを読む
ブラック/ホワイト
ホワイト企業だと思います。緊張感・正確さを要求される、非常にシビアな職場だと思います。またストレスからか職員の不祥事や高い離職率も事実としてあります。勤務時間も時間きっかりに終わらないことも珍し…続きを読む
環境省自然環境局
満足している点:社風
他省庁と異なり風土が比較的のんびりしているので職員も穏やかなかたが多いです。特に私の職場では農学部や生物学を専攻した登山家のほか、生き物が大好きな職員が多いので、週末は…続きを読む
不満な点:仕事のやりがい、面白みですね。
職員の出張などにかかる旅費精算業務については、私が着任して2年目以降に庶務担当の先輩からご指導いただける予定でしたが、突発的な庶務用務の仕事が入ることが多いため、私は出…続きを読む
ブラック/ホワイト
ホワイト企業だと思います。男性が育児休暇を取得しやすいことや、子育て中の職員が時間短縮勤務やフレックスタイム制度を導入するなど、働き方が多様化できている点でワークライフバランスが保たれているので…続きを読む
財務省 東京税関
満足している点:休みが取りやすいところ
空港での監視取締に従事していましたが、12日を1単位(普通の人で言う1週間)として、4日に1度の当直勤務を含むシフト制勤務でした。暦上の曜日や祝日は一切関係ありません。…続きを読む
不満な点:極度の緊張状態に置かれる場合があること
表面上の主な仕事は関税等の賦課及び徴収ですが、違法薬物を水際で検挙するのは我々の最大の任務と言っても過言ではありません。大量の違法薬物を目にしたり、嫌疑者を目の前にして…続きを読む
ブラック/ホワイト
ホワイト企業だと思います。上記のように、部署で業務量の多寡にムラはありますし、世間が考えているほどの高給が支給されることもありませんが、次の理由でホワイト企業と考えます。まず、福利厚生がしっかり…続きを読む
経済産業省
年収・給料:800~899万円
外資系企業や、国内企業でも金融機関や総合商社に比べると、同世代間との比較においても、労働時間に対する給料は間違いなく低いです。しかしながら、公務員という意味での給与・キ…続きを読む
ワークライフバランス
夕食前までに家に帰るということは皆無であり、時期によっては終電近い時間まで働く日が継続する日も少なくありません。また国会会期中については、終電後のタクシー帰りとなり、朝…続きを読む
福利厚生
公務員であるため、給与の安定面はイメージ通りです。それ以外についても、旅行や保育施設等のプライベートな部分でも安価でサービス提供してくれる仕組みがあり、それをフル活用す…続きを読む
ブラック/ホワイト
ブラック企業だと思います。ブラックかホワイトかでいえばブラックに該当すると思います。それは、上述のとおり、労働時間が長いということです。また若いうちから、責任の重い業務を実施することが多いため、…続きを読む
厚生労働省
年収・給料:700~799万円
残業代は出ないにもかかわらず夜遅くまで仕事があったり、泊まらなければならない日もあります。どの業種の仕事も大変であるとは思いますが、世間の方々が思うほど公務員の仕事は楽…続きを読む
ワークライフバランス
働き方改革制度が導入されて以降、残業はしないようにする、また、残業代削減を掲げています。しかしながら、仕事量が変わらないのに残業はするなというのはおかしいと思います。残…続きを読む
ブラック/ホワイト
ブラック企業だと思います。働き方改革改革というブラックな制度により、仕事量は変わらないのに残業代削減、人員を削減し、職員を追い込んでいきます。メンタルダウンする者もます…続きを読む