アートネイチャーの評判・口コミ

アートネイチャーへの入社理由・志望動機

面接を3～4回ほど行いましたが、その都度お会いする社員の方々がとてもフレンドリーで明るく、接しやすい雰囲気を持った方ばかりでした。職場の雰囲気についてや、社内制度などの質問についてもとても親身に詳しく答えてくださり、このような社員の方々と一緒であればとても仕事がしやすそうだな、と感じさせられました。

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アートネイチャーでの年収・給料：300～399万円

福利厚生として家賃手当てが出るとの話で、確かに支給はされていたのですが、金額が月3000円程度と想定しているよりもかなり少なく、家賃の手当てとしては相場に比べて少なすぎるなと感じました。また、ボーナスも年２回支給と大きくうたわれてはいるのですが、確かに支給そのものはあるのですが、どんなに業績や自分の評価が良かったとしても１ヵ月分程度までしか支給されず、同世代の別の会社に就職した友人に比べると年収が低かったです。

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アートネイチャーのワークライフバランス

部署によりますが、私が在籍していた部署は極力残業は減らしていこうという空気があったので、残らなければいけないと感じることが無くてよかったです。また、どうしても残業をしなければならないときも自分のスケジュールに合わせて調整することが出来たので、先輩に頼まれてしまったから残るというようなイレギュラーも全く発生しませんでした。その代わり、基本的に祝日は休日扱いにならないので、有休を消化する必要がありました。

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アートネイチャーの福利厚生

誕生月にはカタログギフトを貰えたり、カードを見せると映画や旅行が安くなる福利厚生プログラムに企業が登録してくれていたので、その恩恵を受けることが出来たのはとても嬉しかったです。また、誕生日を基点として、有給休暇とは別にバースデー休暇も取ることができ、年代問わず取得している人が多かったように思います。一方、住宅補助等の手当金は少なく、給与に反映されるような福利厚生部分が手薄だったので、不満に思っている人も多かったです。

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アートネイチャーはホワイト／ブラック？

サービス残業も含め、残業を少なくしていこう・撤廃していこうという前向きな姿勢があり、どの部署でも比較的意識的に取り組んでいました。また、社員同士の仲が良く、上下関係も良好な人たちが多かったです。プライベートなどでも遊びに行くなど個人的な交流も多くて、風通しの良い職場という意味ではとてもホワイトだったと思います。