ピーナッツファームの評判・口コミ

ピーナッツファームへの入社理由・志望動機

アパレルというジャンルに縛られず、花屋やカフェなどさまざまな要素が詰まった珍しいキュレーションストアだったので、大変新鮮味がありました。一つのお店として退屈しない、そして従業員にとっても刺激のあるお店だったと思います。また、スタッフの人数も多かったので、さまざまな出会いや繋がりが増えたのでよかったと思います。

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ピーナッツファームでの年収・給料：200～299万円

入社当初、経験はそこまでなかったもののバイヤーとして働くことができたのは人生経験として大きかったです。ただ、仕事量がバイヤーだけにとどまらず、そのうち店舗責任者としてマネージャー、店長、バイヤー、カフェなど他の事業すべてのジャンルを見なければいけなくなった為、かなりの仕事量とプレッシャーにはなっていました。トータルで考えたときに、辞める頃には業務にも慣れたこともあり、それ以上の給与をいただいてもいいと思うほどの量でした。そのため可もなく不可もないという満足度でした。

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ピーナッツファームのワークライフバランス

自身がマネージャーとして決めていたこともあり、働き方については無理のない方法で勤務しておりました。基本的に勤務中に業務を済ませるというスタンスで、イレギュラーなケース以外の残業は一切しないという考えでいました。部下にも同様の教育方針をしていたため、無駄な勤務時間は無くすようにしていたのでその分効率化を上げる方法などの教育や、解決スピードの向上を自身でも考えました。その結果、より良い労働環境が仕事内容の向上に繋がりました。

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ピーナッツファームの福利厚生

最低限の福利厚生はありましたが、女性にとっては働きにくい条件であったとは思います。独身であれば問題なく勤務できるとは思いましたが、仮に結婚して出産などした場合の育児休暇などの福利厚生がありませんでしたので、長く働ける環境ではなかったと思います。現代、働く女性が多いので、最終的に判断する要素として考える女性特有の育児休暇や子供を働きながらも育てやすいという福利厚生があれば、もう少し女性の従業員の存続にも繋がると思いました。

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ピーナッツファームはホワイト／ブラック？

悪いことではありませんが、昔からの考えや幹部の年齢が高かったことや、中間管理職の人がいなかったこともあり、働き方に関して下層部との意見のぶつかりは少なくはなかったと思います。働き方改革が進んでいる中、トップの経営方針や従業員に対する対応を見ると、世間でいうブラック企業に当てはまるのではないかと思いました。