日本ヒューマンビートボックス協会の評判・口コミ

日本ヒューマンビートボックス協会への入社理由・志望動機

人生の目標として「自分のアイデアで世界を変えたい」というスローガンを掲げていたのですが、その夢を実現できる業務が沢山あると判断しました。社長から直々に入社を誘って頂き、定時された給与や待遇はそれほど良くなかったものの、やりがいのある仕事内容に魅力を感じていたのが理由です。また、労働環境については始業時間や勤務場所もほぼ決められていない状態で、自由に働けるという点も決め手になったポイントです。

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日本ヒューマンビートボックス協会での年収・給料：200万円未満

入社前は15万円の給与と聞かされていましたが、蓋を開けてみると初任給の手取りは5万円で、数年は年収100万円以下という給与体系が続きました。また、福利厚生も皆無に等しい状態で、健康保険はおろか、労災保険なども一切何もない状態で働く環境が続きました。勤務時間は平均すると1日12時間以上、休日は平均月に1日という過酷な労働環境です。もともとの給与が低いにも関わらず、労働時間も常軌を逸している状態が改善されることなく続いていきました。

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日本ヒューマンビートボックス協会のワークライフバランス

前述のように、1日の労働時間が平均12時間を超えていたので、常識的に考えれば残業は4時間ほどの計算になりますが、そのようは判断は一切ありませんでした。繁忙期は1日16時間程度働いていた時期もあり、その場合ももちろん残業代は全く出ませんでした。加えて、経費も精算できない状態だったので、手取りの僅かな給与の中から爪に火を点すような思いでやりくりをしないと生きていけない生活が続いた等の点が、ワークライフバランスはとても不満という回答をした理由です。

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日本ヒューマンビートボックス協会の福利厚生

福利厚生は全く何も無いに等しい状態だったのでとても不満という回答です。退社の際に一応労務局に行って残業代のことや法的に何か対策の方法はないか相談しましたが、会社の方で保険に何も入っていなかったので、残業代はもちろん失業保険も請求することが難しいという判断でした。入社時、そして在籍中も深く確認していなかった自分にも非は有りますが、人を働かせるうえで最低限の生活保障ができない状態で経営を続けている点が、今回のような回答になっています。

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日本ヒューマンビートボックス協会はホワイト／ブラック？

待遇面や福利厚生など、全ての面においてそう感じています。法的に決められている最低賃金や労働時間、保険関係について何も守られていない状態で、更に社内でのパワハラも日常茶飯事です。過去に何人か一緒に働いた方がいましたが、全員が数か月で不安を訴え、平均1年未満で全員退職していったこともブラック企業に感じる理由です。