小田急電鉄の評判・口コミ

• 勤務先：小田急電鉄
• 性別：男性
• 年代：10代
• 雇用形態：正社員
• 職種：工務
• ステータス：現在も在籍している
• 評価：★★★☆☆

小田急電鉄への入社理由・志望動機

駅舎の建築に興味があり、鉄道会社の求人を見ていたところ、5～6の鉄道会社の求人がありました。しかし、建築の業務で採用してもらえる会社は非常に少ないことを知りました。その後も求人を見ていて建築の採用ではないが後々建築の業務に携われる会社を見つけ、その会社に志望いたしました。

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小田急電鉄での年収・給料：300万円

職種上、夜勤があるのですが、夜勤時の手当が非常に少ないです。1回の夜勤の労働時間が6時間なのですが、その手当を時給換算すると600円程度となり、アルバイトの最低賃金以下の金額しかもらえません。業務内容も肉体的に疲労感の大きい業務内容が多いため、割りに合わないと感じます。基本給やボーナスに関しては高卒1，2年目としては他の会社よりも多少給料が高いと思っています。満足している点としていない点が両方あるので、この回答といたしました。

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小田急電鉄のワークライフバランス

残業時間も少なく、サービス残業もすることがないので満足しています。しかし、上司などの仕事量が多い社員の方は夜勤後に増務という残業の一種の時間を利用して仕事をこなしていたのですが、コロナ禍で「夜勤後の増務を減らせ」と上の人から言われました。仕事量自体は以前と変わっていないのに残業をつけづらい状況になっており、サービス残業をしている上司を見かけたり聞いたりすることが多くなりました。現状は自分には影響はないのでこの回答といたしました。

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小田急電鉄の福利厚生

提携会社の施設を安く利用することが出来る制度、自己成長に関連するものやサービス等を年に2万円程度援助してくれる制度があるので非常に満足しています。また、1～2年目の社員に対しては年に1回分の帰省費を補助してもらえる制度もあるので、地方出身の私にとっては非常に有り難い制度です。さらに、独身寮が充実しており、築年数が少なくて綺麗な寮に非常に安い金額で住むことが出来るので、素晴らしいと思います。

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小田急電鉄はホワイト／ブラック？

残業が比較的少なくてサービス残業もあまりないので、ホワイト企業だと思います。ある程度出世すると先に述べたような事象があるのですが、会社に入社して数年間はそのようなこともないので良い会社だと思います。休暇も期日以内に申請すれば休みをいただけるので良いと思います。

• 勤務先：小田急電鉄
• 勤務地：東京都
• 性別：男性
• 年代：30代後半
• 雇用形態：正社員
• 職種：駅係員
• ステータス：在職中
• 評価：★★★★☆

小田急電鉄での年収・給料：400～499万円

新卒入社と中途採用で、給与形態や昇給ペースが違うようです。大手なので安定した収入に感謝はしていますが、実力や能力はあるのに新卒入社では無いことだけが理由で、昇給が遅れたり年収が少ないのには残念に思います。現在は新卒入社の方が多い部署で同じような仕事をこなしていますが、新卒入社で入った同年齢の方の年収は主人の倍以上らしいです。もう少し実力成果主義を取り入れてほしいです。

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小田急電鉄のワークライフバランス

有給は取りやすい環境で、周りの方もちょこちょこ取得しているので本人も気軽に申請しやすいみたいです。お陰様で夏休みなどは1週間から10日程度の連休はもちろん、育休も取得可能なので非常に助かります。残業は平均で1日2-3時間ありますが、適度な時間で切り上げて帰宅してくるので、過酷な環境ではないように感じます。休日出勤もまれにありますが、しっかり振替日を設定して出来ますし、勤務場所にによりますが在宅ワークも対応されています。

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小田急電鉄で今後も勤め続けて欲しい？

会社愛があり、人間関係も良く上司の方からの引き立てもあります。やりがいを感じながら働いてるいる姿を見ていると、今後も今の部署で成果をあげていけると良いなと感じています。（ただ、部署異動はよくあるみたいです。）また、大手なので福利厚生もそれなりにしっかりしているので、安心して働く事ができると思います。日常生活には欠かせないサービスを提供している会社なので、残り数十年の仕事人生を長い目で見てもある程度の安定は望めます。

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小田急電鉄はホワイト／ブラック？

自分がブラック企業で働いていたのでそれに比べると雲泥の差があると感じることが多々。何よりも1番大切なのは公私混同させられず、プライベートな時間をしっかり保たれている事です。その他、福利厚生や社員優遇などもしっかりしています。

• 勤務先：小田急電鉄
• 性別：男性
• 年代：30代
• 雇用形態：正社員
• 職種：整備士
• ステータス：現在も在籍している
• 評価：★★★★☆

小田急電鉄への入社理由・志望動機

正直学生の私はどうやって決めていいのか分からず、大手企業で資本金もあり、基本給も高く、安定した職種という点に惹かれて選びました。福利厚生もしっかりしており、親元を離れて暮らす為には寮で一人暮らし等を学べると思いました。あとは、学校からここが良いよと薦められたのもありますが、最終的には上京するのもいろいろ経験できるという思いの方が強かった気がします。

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小田急電鉄での年収・給料：600～699万円

最初は基本給も高くて、一人暮らしする分には十分でした。会社の寮に入っていたので、寮費は凄く安く抑えられていたし、水道代もタダだったのでお得でした。しかし、給料からいろいろと引かれる税金が高く、手取りも低くなりました。物価も高くて欲しいものは簡単には買えず、我慢していました。その後人事異動異動で日勤勤務から一昼夜勤務となり、手取りも増えましたが忙しく、身体を酷使しているのでキツイです。このキツさから考えると、今の給料は安いと思います。

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小田急電鉄のワークライフバランス

日勤勤務の時には残業が少なくて、体力的にも精神的にも楽に仕事ができていました。しかし、一昼夜勤務となると、休憩時間中もトラブルが起きれば直ぐ残業です。冬の厳寒期には、仕事柄ですが寝ないで夜中でも仕事をしたりする時もあります。また、班で業務を行っていますが、誰か休みを取ると、休日の人が補充する形で出勤しないといけないので、ワークライフバランスはめちゃくちゃになる事もしばしばあります。よって残業も増えていきます。

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小田急電鉄の福利厚生

入社する際も見ていましたが、福利厚生がしっかりしているので入社したいと思える程でした。保険や保養施設使用、その他補助金制度等もあり、十分満足しています。しかし、昨今のコロナ禍の影響により、保養施設や飲食店経営が厳しく、経費削減の為に経営終了した所も出てきており、少し寂しくなります。保養施設は班旅行や家族旅行等で使用したりしており、格安で泊まれる等大変便利な施設でありました。今後もどうなるのか分からないので、満足度はどんどん低くなってきています。

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小田急電鉄はホワイト／ブラック？

いろいろなwebサイトとか、テレビでの情報とかを耳にする機会もありますが、それで聞いたブラック企業と比べると全然違うので、ホワイトかなと思われます。そこまで働き難い、業務内容が酷い、社内での規則・基準が酷いとかはないので、ひとまず安心です。しかしながら、一昼夜勤務では仕事柄拘束時間が酷い時もあります。

• 勤務先：小田急電鉄
• 性別：男性
• 年代：10代
• 雇用形態：正社員
• 職種：駅務
• ステータス：過去3年以内に在籍していた
• 評価：★★★★★

小田急電鉄への入社理由・志望動機

新卒採用の中で、他社より給与やボーナスが高かったのが第一の理由です。また、上記に加え、小田急系列グループのリゾート施設の割引や小田急電鉄の交通機関の使用、その他クーポン券の配布や、独自のポイントシステムでの高額商品とポイントとの交換等の福利厚生が他社に加え抜きん出て、充実していたので志望いたしました。

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小田急電鉄での年収・給料：300～399万円

入社後2年間は格安の寮費、朝晩の食事付きの社員寮の手配がされており、食費、家賃という面での節約ができました。自分の趣味等にお金を回すことができる環境があり、他社より割高に支給されていた給与額でもあったので満足しておりました。年収に関しても、年2回のボーナスは他社の1～2年目の金額より割高で、本来貰えない期間の1年目の夏も特別手当として少し金額は少ないものの支給がされた為、年収に関しても満足しておりました。

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小田急電鉄のワークライフバランス

休日や明け番での「勉強という名の残業」を良しとする風潮があり、新入社員はそれをやらないとやる気がないと勝手に判断されていたからです。また、休日や明け番での社内研修や資格勉強会、交流会等が頻繁にあり、趣味等の私生活でのゆとりを持つことが難しかったためです。残業代については申請すれば出るものの、申請方法はメモ紙に手書きで記入し事務員に渡すという方法で、正確な残業時間の割り出しがしにくかったのも不満に思う一要因です。

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小田急電鉄の福利厚生

新入社員に対しての歓迎会の豪華さもさる事ながら、入社後2年間住むことができる社員寮も、寮費は格安で朝晩の食事付きという高待遇であったからです。他にも、系列グループのホテルや旅館の割引券、系列施設の食事等のクーポン券の配布、自社の交通機関の無料で無制限の利用可能、独自のポイントシステムで貯まったポイントを様々な家電や旅行券に交換できる等のシステムもあり、10代で入社した私にとっては十分満足できるものでした。

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小田急電鉄はホワイト／ブラック？

システム上の管理の部分はさておき、残業代がでないということは1度もなかったし、職場で上司からの理不尽な指示や要求、お叱りもうけたことはなく、女性社員への思いやりもあったからです。また、福利厚生の充実具合もはブラック企業ではありえないほど手厚く、職場以外でのメンタル管理やSNS等の監視も徹底していたからです。

小田急電鉄への入社理由・志望動機

人々の日常を支える鉄道係員という仕事に公共性や魅力を感じ、志望しました。日本最大のターミナル駅である「新宿」から、国内有数の温泉地「箱根」を結ぶ路線価値がとてもあると思ったと同時に、ロマンスカーというブランド列車もあるため、志高い仕事ができると思いました。今後、日本では少子高齢化という大きな問題を控える中で、複々線化など抜本的な輸送改善を行っている会社の前向きな姿勢に感銘を受け、数ある私鉄の中でもこの会社を選びました。

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小田急電鉄での年収・給料：500～599万円

仕事の責任に対して対価が見合っていないと思います。また、一日の仕事の拘束時間が長く、同業他社を圧倒させるものです。家族持ちの社員は残業ありきといったところで、残業をしないと十分な収入が得られない会社であると思われます。逆に言えば、働けば働いただけ給料はもらえるので、仕事が好きな人にとって見れば良い環境なのかもしれません。同業他社に比べて給与面では優遇されているとは思うのですが、様々な取り扱いや車種があり、ひと時も気は抜けないです。

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小田急電鉄のワークライフバランス

残業ありきの給料となっているため、基本給だけでは生活できません。また、泊まり手当が大きいため、日勤勤務になった際は厳しい生活を強いられます。明けの日を有効活用できればとても良いワークライフバランスになると思われますが、明けの仕事量が多く、睡眠時間も5時間を切ることもしばしばあります。帰宅後に布団で3時間ほど寝てしまっている状態です。寝不足に強い人などは向いているかもしれません。しかし、有給については取得率がかなり高く、旅行に2週間行くことはできます。

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小田急電鉄の福利厚生

自社が保有している保養施設があり、比較的リーズナブルに利用することができます。また、独身寮がとても充実しているため、地方から就職する人たちは1万5000円ほどで家賃を工面することができ、20代のうちに貯金が貯まりやすいことは大きいです。また、『ウェルボックス』に加盟しており、カラオケや各種レジャー施設の割引、カフェテリアプランという家賃補助や自己啓発などに使用できるものもあり、とても手厚いと感じます。自社線は乗り放題なこともありがたいです。

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小田急電鉄はホワイト／ブラック？

いわゆる残業代が出ないといったことはなく、働けばお金が出ますし、時間を超過すればその分だけお金がでます。また、与えられた仕事をこなしていれば何も言われず、一人で気ままに仕事ができます。ただ、現場社員の待遇は悪くなっている一方であり、この先真っ暗というのが、完全なホワイトとは言えないところです。現状維持で精一杯、改悪は当たり前、改善は何かと理由をつけてお蔵入りします。