東京レストランホールディングスの評判・口コミ

東京レストランホールディングスへの入社理由・志望動機

洋菓子や焼菓子のデザイン性や、お菓子の味や構成、焼き菓子のラッピング、ケーキの手書きプレートなど、どれをとっても魅力的で、経験が浅い当時はここで働いて知識や技術を身に付け、実践経験を積みたいと考え志望しました。武蔵小山という立地も、有名店のお菓子屋さんやパン屋さんに近い為、勉強のための食べ歩きもしやすいと感じました。

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東京レストランホールディングスでの年収・給料：200～299万円

パティシエという職業は、手に職であるため、自身の経験や技量で給料が決まるのは理解できます。しかし、サービス残業や「経験を積んでいるため給料をもらう資格はない」など、給料面での冷遇が目立つ職場環境でした。インセンティブと称して年に1度数千円の支給がありましたが、残業時間は120時間以上は毎月超えていても一切支給されません。22時以降の労働も当たり前でしたが、深夜手当の支給なども一切なかったため、労基違反は否めません。

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東京レストランホールディングスのワークライフバランス

経験を積むという面では、居残りをして技術の練習をした時間は残業扱いにはならないと思います。しかし、翌日以降の仕込みや、会社全体の利益につながる作業をしていたら残業として支払うべきですが、従業員の打刻等勤怠管理もしていない環境でしたので、従業員の手当はとても劣悪な環境だったと思います。週休2日という条件で入社したものの、2日休んでいる人はいないと脅され、休みの日1日は経験を積む日と称して労働させられていました。

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東京レストランホールディングスの福利厚生

入社当初は社会保険、厚生年金も未加入な状況でした。入社後2年ほど経過して、会社として加入したような状況です。有給もありませんでした。体調不良で休んでも欠勤扱いになりました。そもそもの基本給が少ない状況で、入社時の強制引っ越しに関する費用や家賃補助も全くないので、生きることが精いっぱいな環境でした。お弁当代など昼食も支給されない状況でしたので、当時の従業員はみな栄養失調で倒れる人が多い印象でした。

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東京レストランホールディングスはホワイト／ブラック？

責任者を筆頭に、従業員に対して土下座を強要したり、痣ができるまで同じ個所を殴る・蹴るなどの行為をしたり、鈍器のような重いもの、軽いものを従業員に投げつけたりすることもありました。好きでパティシエとして働いていた女性従業員に対して、生きる活力を奪うような職場でした。技術があっても、繊細な絵を描く方でも、経営が上手な方でも、責任者の機嫌で心身ともに痛めつけられるので、何人もの方が鬱状態でお辞めになっていきました。