ブルーノート・ジャパンの評判・口コミ

ブルーノート・ジャパンへの入社理由・志望動機

幼い頃から音楽が大好きで、大人になってからはライブハウスや野外イベント、クラブなどによく出入りして遊んでいました。また、料理をすることも好きで色々な料理を作っては友人や家族に食べてもらっており、いつか音楽と食に関わる仕事をしたいと思っていました。上京して就職活動をしていたところ今の会社と出会い、音楽と料理の両方に携われる仕事をぜひしてみたいと思い、この会社を選びました。

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ブルーノート・ジャパンでの年収・給料：200万円未満

飲食の仕事は身体も頭もとてもよく使うハードな仕事です。しかも担い手が少ない上、離職率も非常に高いので常に人手不足。ですので、その分1人あたりの仕事量が非常に多くなります。それでいてお給料はほぼ最低賃金レベルなので、本当に全然割に合わないなぁと日々感じています。時短勤務をさせてもらっていますが、日々の仕事のハードさとお給料のバランスが全く取れていないと感じています。これだけ割に合わなければ確かに離職率がとても高くなるのも頷けます。

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ブルーノート・ジャパンのワークライフバランス

今は子どもがまだ小さいため、時短勤務をしています。しかし、少ない人数で仕事を回しているため、どうしても仕事量が多くなり、仕方なく残業しなければならない時が多々あります。サービス業のため休みも普通の仕事ほど多くなく、3連休以上が取れるのは年に1回か2回程度です。なので、家族とどこかへ旅行したり、実家に帰省したり…などというのは本当に難しいです。また、子どものお迎えが遅くなることによって子どもに寂しい思いをさせていないかと思うと、辛いところです。

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ブルーノート・ジャパンの福利厚生

ここ1～2年でやっと退職金制度が整いました。それまでは社会保険と、一食350円の賄いくらいしかありませんでした。多少はマシになったかな？というような印象です。食費が浮くのは助かりますが、有給休暇などは取りづらい雰囲気もあり、労災もなかなか申請させてもらえないというような話も聞いたことがあります。最近では出産する社員も多くなり、育児休暇などの制度も整えていっている最中です。会社としても福利厚生を少しでも良くしようという姿勢が見えます。

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ブルーノート・ジャパンはホワイト／ブラック？

サービス業、特に飲食店という業種のため、例に漏れずやはりブラック気味だと思います。マネージャー職の方々は休みが取れているとはいえ、やはり休日出勤や業務メールなども来て、休みなのかそうでないのかメリハリつけた生活が難しいらしいです。一般社員もサービス残業や無理なシフトなども多く、体力的にも精神的にも厳しいと思います。