トライアンフの評判・口コミ

トライアンフへの入社理由・志望動機

自らが持っているパソコンの知識を基に、直接現場でお客様とつながることができる仕事だからです。家電量販店で培ってきた古いパソコンを新しいパソコンに入れ替える作業ができて、リアルに「ありがとう」の感謝の声が聞ける現場であることが決め手です。自らが作業したことで、お客様の使用するパソコンの使い勝手がよくなって作業効率が上がるのがリアルに見えるのがうれしくて選びました。

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トライアンフでの年収・給料：200～299万円

IT業界で働いたことがなく、予備知識がなかったのが原因ですが、会社の立ち位置が下請けのため受注金額が安く、全体として給料水準が低いです。勤務時間が受注するときに残業なしと決められていることが多く、大半の仕事が作業完了してなくとも時間になったから終了となり、達成感が得られないことがあります。残業手当の規定はあるものの、普段の仕事の内容的に残業をしてまで作業することがなく、基本給自体も上昇する基準がありません。入社後の年収の上昇は期待できないです。

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トライアンフのワークライフバランス

良くも悪くも、ほとんどの作業において1日8時間以内に決められていることが多いです。時間になれば必ず退社となり、自分の時間が確保されているので満足をしています。休日は週休二日制を順守しており、土日祝に仕事があったときは平日に代休ができます。ただし、平日の連休は受注する仕事の関係でほとんどの場合は取得不可能なことが多く、希望をしようとも雰囲気的にできないことがほとんどです。

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トライアンフの福利厚生

国で保障されている最低限のものは整備されていますがそれ以上のものはありません。資格を取得するために勉強をしても、会社が取得に向けて勉強するためのコンテンツを用意することはもちろん、取得までにかかった費用を負担・補助するシステムもありません。資格を取得して仕事のレベルが上がり、できる仕事の範囲が広がっても、資格手当の制度がないので、対外的にレベルの高い仕事ができる集団と見せることもできていないのが残念でなりません。

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トライアンフはホワイト／ブラック？

入社当初は正社員で採用されました。ADHDの治療のために社員を外れることになりましたが、保険が外れないように上司や本社人事部の方が勤務時間や仕事の受注を確保してくれていて、ありがたい気持ちで仕事をしています。新型コロナウィルスの影響で仕事が激減して休みが増えていますが、社員同様に休業補償をしてくれていて、水準も社員と同じだけあります。