UHA味覚糖の評判・口コミ

UHA味覚糖への入社理由・志望動機

キャンディー・グミを中心に多くの人から支持をされ、知名度も高かったからです。競合他社との差別化を図るために美味しさだけではなく、オドロキを与えるなど付加価値の高いお菓子を世に多く出していたことも入社意欲が高くなった要因になります。さらに最近では健康食品事業など新規事業への取り組みも初めて会社がさらに大きくなると感じたからです。

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UHA味覚糖での年収・給料：400～499万円

UHA味覚糖は20代には優しい会社でした。勤務地から実家が１時間半かかる人には家賃補助が６万円発生して、大阪では北堀江のような好立地にある会社が用意した賃貸マンションに１万円で住むことができます。営業では３か月の売上実績といくつかの項目のクリアーで報奨金を頂くことができます。多い人で１０万円も頂くことができ、頑張れば頑張るほどお金が頂ける会社と思いました。ですので20代までは比較的給料も高く、お金には困らなかったです。

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UHA味覚糖のワークライフバランス

基本的には残業はみなし残業になります。1か月で営業は20時間のみなし残業分の残業代を頂くことができます。ただ平均の残業時間は40～50時間になりますので、営業のほとんどの人はサービス残業をしていました。朝も基本的に早く、新入社員は7:30までに出社しないといけないルールがあるくらい、朝に早く来る人が仕事を頑張っていると評価をしてもらえる会社の雰囲気がありました。ただ、最近は少しでも早く帰ろうという雰囲気は本社では感じるようになりました。

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UHA味覚糖の福利厚生

福利厚生はないに等しい会社でした。唯一の福利厚生といえば6万円までの家賃補助でしたが、30歳を超えるとなくなります。入社時にも会社規則の説明はありましたが、福利厚生の説明はほとんどありませんでした。会社の中にも福利厚生に詳しい人はほとんどいませんでした。会社を辞める時に「福利厚生に不満がある」と伝えましたが、人事からは「直接聞きに来たらいいのに」と言われました。それならば初めから福利厚生についてしかっりまとめて全社員で共有できるようにしておけばいいのにと思いました。そういった部分で、福利厚生はほとんどないという認識を社員同士では話をしていました。

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UHA味覚糖はホワイト／ブラック？

UHA味覚糖は製菓業界でもブラック企業で有名で、実際に新卒で入社しても退職する人が多かったです。売上予算も達成がかなり厳しい目標も持たされて、達成しなければ上司から詰められる、精神的に疲労している方がかなり多かったです。体育会系の会社で忍耐力がない人には続けるにはかなり厳しい会社ではないかと思います。