永池の評判・口コミ

永池への入社理由・志望動機

地元の大学を出て地元の会社に就職をしたかったので、地元で就活を始めました。金融系か文具、紙などを扱う会社に進みたかったので、いくつかの会社を受け、数社内定をいただいてこちらの会社を選びました。地元では長く続く会社であったのと、社員の数も多い、家から通えて、お給料もボーナスも安定しているようだったので、迷わずこちらの会社に入りました。他に内定をもらったところは、人数が少なかったり、同じ年代の社員さんがいないということで人間関係などに不安があったため、色々な方がいる会社がいいのではないかと思いました。文房具や紙を扱う仕事だったので、自分の会社が売っているものを実際にお客さんが買っているシーンを観られるというのはいいなと思っていました。事務職であれば自分のペースで仕事ができるというのも魅力に感じました。

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永池での年収・給料：200～299万円

私自身実家に住んでいたこともあって、そこまで浪費家でもないので、とても満足していました。給料はボーナスが年に二回、初任給も地元ではそこまで低くなかったので、将来のために貯金しながら自分が好きなものに時々お金を使うという感じでした。ボーナスは給料1ヶ月分もらえていたと思います。その他には、会社の周年祭の時に社員全員へお金が配られ、ちょっとしたお小遣いをもらったような感じで、給料面はとても安定していてよかったです。

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永池のワークライフバランス

仕入れの部署で働きながらネット注文にも対応をしていました。お昼休みは私だけ特別な注文が来るので、20～30分昼休みがとられました。残業は伝票が終わるまで帰れず、周りの先輩はかなり慣れている人ばかりで全く理解してもらえず、先輩たちは残業中に休憩やディナーに行ったりと結構こっそりと自由に過ごしていました。立場も仕事内容も上には理解していただけず、「なんで昼休みの休憩に行かないの？」「なんで遅くまでいるの？」「女性は早く仕事を終わらせて定時で帰りなさい」などと言われ、全く理解されていないんだなと思っていました。

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永池の福利厚生

福利厚生とは名ばかりで、社員旅行や飲み会は社員の仲が悪いため全くありませんでした。新入社員として部署に配属された際に飲み会を開催していただきましたが、先輩社員はあからさまに嫌そうな雰囲気で過ごされてました。こんな環境で仕事をするのか…と最初の段階からびっくりしました。この会社に所属しているから何か良いことがあるということは特になかったです。福利厚生は何もありませんでしたので、不満も満足も何もありません。

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永池はホワイト／ブラック？

会社の体制が古すぎるのと、社風は古典的な昭和な雰囲気で、働いている人間関係も各部署にお局さんがいてとても働きにくい環境でした。入社してすぐに、ある社員の方がすごく心配してくださり、屋上に呼び出され、「お前の席は、何人もの社員がご飯を食べられなくなるまで病んで辞めていったんだ」と聞かされました。今回からは新入社員だったらいいのではないかと言うことで、と言われましたが、今までそんなに精神的に病んだ人が出たのであれば仕事内容を変えるべきだし、私も例に漏れず精神疾患で退職しました。男性社員に可愛がられる新入社員へのひがみでいじめられ、精神的にまいってミスが多くなるとヒートアップ。こんな場所で働くのは懲り懲りです。