社会福祉法人 大地会の評判・口コミ

社会福祉法人 大地会への入社理由・志望動機

自然が豊かな環境であることを、入園を検討している保護者や就職を希望している人たちへもアピールしているこども園でした。ホームなどでも、自然の中で遊ぶ様子が写真とともに紹介されており、子どもが育つ環境として、とても良い雰囲気をもった子ども園だと感じました。子どもの定員数と保育教師の人数も考慮されていると感じました。

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社会福祉法人 大地会での年収・給料：400～499万円

保育教諭という職業は、早番・中番・遅番など、５つ・６つほどのシフトを組んでいます。保育教諭の働き方も、正規職員、準職員、契約社員、パート、短時間パート等、多くの契約がありますが、通常、正規職員だけがお給料がよく、そのほかは低賃金の子ども園が多く存在しています。こちらの子ども園は、正規職員もほかの子ども園よりもかなり多い賃金が支払われていますが、シフトに入らない準職員、契約社員の給料もよく、短時間の職員でありながら年収がよかったです。

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社会福祉法人 大地会のワークライフバランス

たくさんある子ども園のそれぞれで、雇用体系や就業規則に差があることと思います。通常、正規職員はシフトに入り、準職員・契約社員などは一人ひとり、個々の事情によってシフトに入らない契約を結んだり、行事に参加しない契約を結んだりしています。こちらの園では、経営者、園長などと雇用契約を結ぶ前に、残業等についても話し合いをして契約しますが、就業時間外の残業は市内契約を結んでいたとしても、たとえば残業や会議の延長、行事前のあわただしいときなど、正規職員含め遅くまで残ります。残業なしの契約をしていないので帰宅してしまうと、次の日よりさらに陰湿ないじめを受けるようになり、心がおかしくなっていきます。

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社会福祉法人 大地会の福利厚生

お給料もよく、休みも取りやすく、有給なども多いです。そういった賃金的な意味では満足に値するものかもしれません。ですが、日々のストレス、職員間のいじめ、陰湿な陰口やいやみの数々など、精神的にうけるダメージを併せて、あらためて福利厚生と問われると、あきらかに精神的苦痛のほうが多く、満足とは答えることができません。だからこそ、ほかの子ども園とは一線を画した高額なお給料やパート代金を求めて就職する保育教諭が、次々入社しては次々に辞めていくのだと感じます。

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社会福祉法人 大地会はホワイト／ブラック？

いじめが存在しているからです。経営者、園長、副園長、主任、職員の上に立つこの方々は、いじめを黙認していました。繰り返し繰り返し、毎日毎日、陰湿ないじめが繰り返され、あきらかに目にしているはずであるのに、知らないふりをして過ごしている様子がわかります。経営者に直接伝えてももみ消しにされ、精神的に参ってしまう職員が続出しています。