河内屋商店の評判・口コミ

河内屋商店への入社理由・志望動機

私は販売業と飲食業の経験があります。このお店はアンテナショップとして営業しており、お土産の販売とご当地グルメの提供をしています。自分の経験を活かしつつ、観光関係の職種にて地元へ貢献したいと思い志望しました。お店と自宅の距離が近く、家族との時間を多く取りたいという思いも志望時の1つになります。

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河内屋商店での年収・給料：200万円未満

求人に書かれていた業務内容と大幅に違う点があり、なおかつ店長としては低すぎる収入だったからです。求人には年間休日105日と記載があり、面接時にもその通りと言われましたが、実際のところ年間休日は50日ほどでした。40時間分の見込み残業代があるので残業自体は苦にならなかったですが、『休憩をとる＝悪』という認識になっており、休憩中も何かしらの作業を行っていました。昇給はほぼ見込めず、かなり上の役職にならないと満足いく年収にはならない状態でした。

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河内屋商店のワークライフバランス

基本的に『休暇、休憩＝悪』という認識です。パートさんでさえ私用で休むことはできません。有給なども、会社が指示してきた時か公休を後から有給にするのみで、忌引き以外での有給が認められていない状態です。繁忙期であれば残業をするのは当たり前ですが、閑散期であっても定時では帰れず、「何かしら業務をするように」という曖昧な指示が出されます。清掃関係や情報収集など、生産性のない残業をするのがとても不満でした。

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河内屋商店の福利厚生

福利厚生は一般企業と同じ条件で特に不満も満足もありませんでした。試用期間に社会保険が一切なく、後に知りましたが有期雇用の契約でない限りは社会保険がなくてはいけないらしく、このような違法行為がちらほらと見られる会社でした。有給などは自由に取れないので、会社指定の休日に当てはめるほかありません。育休産休などは取得実績がありますが、細かいルールや会社規則がなく、実際にとれるかは不明の状態です。労災は基本的におりない状態です。

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河内屋商店はホワイト／ブラック？

基本的に社員に権利がない状態です。完全に会社の都合で動かされるので、不満があっても従わなければ解雇されます。ボーナスは会長の気分で決まるので人事考課表などはありませんでした。自分たちの提案は基本的に受理されず、会長のやりたいことを中心にプロジェクトが進みます。会長発案のプロジェクトがうまくヒットしなかった場合の責任がすべて社員にあるのが現状でした。