税理士法人ジャスティス会計事務所の評判・口コミ

税理士法人ジャスティス会計事務所への入社理由・志望動機

税理士を志したきっかけが、身近な人をお金の面で救いたいという想いからでした。中でも、資産税、相続税など確実に周りが困る事柄の役に立ちたいと感じていたため、資産税がメインで中規模の会社を探し、所長の熱意を感じたため入所を決意しました。実際に、社会に出てみると不純な業務を身近でよく目の当たりにしますが、それでも、ジャスティスは、名前に掲げている通りとてもお客様目線で、しかも、会社の業績に関係なくそのスタンスを貫いているということに良さを感じております。

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税理士法人ジャスティス会計事務所での年収・給料：600～699万円

同世代と比較すればよく貰えている方だと実感してはおりますが、それでも業務量や精神的な負担から考慮すると、もう少しもらえても良いのではないかと感じることは多くあります。また、社内の人的評価がとても独断的な部分があり、不透明さは拭えません。いくら仕事で信頼を勝ち得ていても、爆発的な昇給や昇格は望めない給与体系にはなっているかと感じています。どうしても年功序列の感も拭えず、毎年評価制度が不透明になっていくため、そこを改善していかないといくら給与を上げていても不満は出てしまうのではないかと感じています。

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税理士法人ジャスティス会計事務所のワークライフバランス

残業は、繁忙期や相続業務をしていない限りは特にせずに帰れるかと思っております。また、趣味に没頭したいや副業についても寛大で、大方認めてくれるという最近のニーズにあった業務体系になっているかと感じております。これは職業柄仕方がないのかもしれませんが、時間的な拘束よりはるかに精神的な拘束があるため、休日にもクライアントから急な連絡が来たり、ワークライフバランスを考える中では、どうしても△な評価しかできない面は拭えないと感じます。

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税理士法人ジャスティス会計事務所の福利厚生

良いと思う点としては、業務に繋がる内容であればとても好意的に捉えてくださり、資金のサポートなどをしてくださります。書籍の購入、セミナーの受講などは、本当に気軽に許可をしていただけます。また、年に一回の海外の署員旅行や高級レストランでの食事なども、自分でお金を出していくにはとてもできないことを会社として経験させていただけるため、すごくありがたく感じております。ただ、悪いと思う点としては、交際費を使うことにはとても消極的で、お客様に自分から考えて土産を持参することもあまりできない様な状況なので、そこは改善してほしいと思ったりもします。

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税理士法人ジャスティス会計事務所はホワイト／ブラック？

一番感じるのは、勤怠管理についてです。休みを取る際にはチャット一つで休めますし、そこに関しておかしな詮索などは絶対にされません。また、有給に関してもとやかく言われることはありませんので、毎年使い切っているのでホワイト企業だなと感じます。また、育児面でも応援してくれるため、子供の急な送迎なども全く問題なく行えています。