赤心堂病院の評判・口コミ

赤心堂病院への入社理由・志望動機

医療機関の事務職に特化された転職エージェントより、医事課の課長以上の役職で、給与条件等に一致された医療機関からいくつかのオファーがあるとのことで、面接を行い、選択いたしました。その際に別にいくつかのオファーのあった医療機関と給与条件等を比較し、その後、採用され転職となりました。

---

赤心堂病院での年収・給料：500～599万円

採用条件の中で、基本給に加えて残業時間30時間が付随する給与体系であったにも関わらず、数年後、許可もなく残業30時間がカットになり、6万から8万円の減給になってしまいました。転職する際には前職の給与を維持する条件の中での話であったのにかかわらず、非常に不満足です。給与条件の変更の際は契約変更が必要にもかかわらず、口頭で簡単に済まされてしまいました。悔しい限りです。反強制的な行動は職員の不満を増殖します。

---

赤心堂病院のワークライフバランス

無駄に能力の低い人材が集まり、結果を残せず、本来なら行わなければいけない業務を中途半端にしか行わず、中途半端な結果しか残せない職場です。医療事務はどの医療機関でも行っている事はほぼ同じですが、他の医療機関が当たり前に行っていることを行っていません。事務のトップは医療事務に関しての知識が乏しく、収益を生む部署という認識がなく、残業を減らすことしかしません。残業を無理やり減らすことでモチベーションが低下し、やりがいすらも失いました。

---

赤心堂病院の福利厚生

無駄に職員旅行などのイベントを考え、何がしたいのかわかりません。本来医療機関としてどのような福利厚生が必要なのかは、医療機関で経験してきた人間であれば分かりきっている事ですが、他の医療機関との比較を全く行わない医療機関のため、必要かどうかの判断が出来ていません。福利厚生は職員を守り、退職などの職員流出を防ぐ目的なものにも関わらず、本当の意味を掛け違っているように見えます。やはり他の医療機関を知らない方で構成された責任者では、結果が出ないようです。

---

赤心堂病院はホワイト／ブラック？

残業時間を減らすことはすばらしいことですが、職員には生活があるということを全く理解していません。給与が10万円前後減れば生活が崩れてしまいます。補てんを一切せず、自分さえ良ければいいという考えの事務のトップは、残業代を単に減らし、自分自身の実績としか考えておりません。優秀な人材がどんどん退職し、本当に必要な人材がいません。