大阪医科大学の評判・口コミ

大阪医科大学への入社理由・志望動機

小さな会社では、人事課や総務課での仕事内容が多岐にわたり任されてしまいます。大きな会社では職員数も多く、仕事が分散されていて分かりやすいのではと思いました。大学病院なので私学共済の加入となり、福利厚生がしっかりしていることにも魅力を感じました。リストラや倒産、給料未払い等の問題と無縁な安定した仕事です。

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大阪医科大学での年収・給料：200～299万円

仕事内容は単純で、特に難しいこともありません。そのことには不満を感じていませんが、事務職はなかなか給料が上がりません。特別な結果を残すこともなく、年間の目標も立てづらいです。そんな何処にでもいる職員なので、手厚い待遇は期待できないのは承知しています。ボーナス額は知り合いと比べれば平均的ですし、満足とも不満とも言えず、納得しようと思っています。欲を言えば、「1年ごとに〇千円以上」という確約があればと思います。

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大阪医科大学のワークライフバランス

事務作業なので難しいこともありません。休日出勤や目が回るような忙しさ、残業代の付かない残業ということはないので、比較的満足できます。月に5時間以内の残業で、残業代も申請通り付きます。とても満足のいく環境ですが、ワークライフバランスと考えると連休が取りにくいことが少し引っかかります。旅行が趣味なので、定期的に旅費が安く済む平日の連休を取りたいと思っています。しかし、長く休むと個人の仕事が溜まってしまう事が気になり、うまくバランスを取る事ができません。

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大阪医科大学の福利厚生

福利厚生に引かれて選んだと言っても過言ではありまん。私学共済で積立をしたり、保険に入ったり、旅行や食事にジムなど福利厚生を活用しています。また、働く子育て世代の為に保育園も併設されています。職場に保育園はなかなか高待遇です。仕事が嫌になった時も、福利厚生でいい旅行プランはないか、美味しい食事の割引はないかと息抜きの手段としています。退職金も楽しみの1つとして、しんどくても続ける糧となっています。

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大阪医科大学はホワイト／ブラック？

とにかくサービス残業がないところがホワイト企業だと思います。定時に帰れることは働く上での絶対条件です。どうしても仕事が片付かず、残ることがあっても残業の申請ができます。ここは譲れません。産休・育休、時短制度もしっかり適応されており、女性のライフスタイルに合わせて働き方を選べるところも魅力の1つです。