立命館大学の評判・口コミ

立命館大学への入社理由・志望動機

オーストラリア・ニュージーランドでの短期留学・ワーキングホリデーの経験があり、英語が得意だったので、それらを活かせる職務内容に惹かれて就職先として選びました。また、事務職の経験も含め、これまで培ってきた多様な経験を活かせるので、自分にピッタリな職だと思いました。また、大きな私立大学なので、福利厚生や勤務体制などしっかり整えられているイメージがあったことも志望動機の一つです。また、職務内容が様々あるようだったので、色々な経験を積み、自分自身を成長させる機会にもなると思いました。残業時間がほとんどないと書かれていたことも好印象でした。

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立命館大学での年収・給料：500～599万円

時期にもよりますが、一年のうち、非常に忙しい期間が長く、逆に時間を持て余したりすることもたまにはありますが、残業時間も多く、大変だと感じることが多かったように思います。月給制でしたが、時給に換算した場合、明らかに仕事量が少ない派遣職員さんのほうが時給が高く、不公平だと感じていました。責任感のある仕事を任せてもらえることは自分のモチベーションにもなりますが、給与を比較してしまうと落ち込むこともありました。

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立命館大学のワークライフバランス

残業代は残業した分は必ず支払われていたので満足しています。繁忙期の残業は仕方がないことですが、明らかに残業するまでもない業務を片付けるために居残りする職員（契約・派遣）の方もいて、その方々の上司である正社員の方々があまりきちんと管理されていないようでしたので、その点は残念に思います。私生活はとても充実していましたので、仕事とのバランスは取れていたと思います。ただし、結婚をしたタイミングで引っ越しをした関係で通勤時間が長くなり、平日はプライベートの時間があまり取れなかったことだけが少しストレスに感じることもありました。

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立命館大学の福利厚生

あまり利用したことがありません。今は退職していますが、勤務していた頃に結婚をしたので、結婚祝い金を申請・支給されたことはとてもありがたく思っています。また、人間ドックの費用も補助してもらえるので、数年に一度受けていました。自分の手元からほとんど支払いなく受けられたので、こちらについてもとても有り難く利用させていただきました。また、結婚後、職場の隣の県に引っ越しましたが、交通費も上限を超えず全額支給されたのでよかったと思っています。

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立命館大学はホワイト／ブラック？

残業をした場合、システムですべて申請できるので、サービス残業は一切したことがありません。正社員の方々は毎日夜遅くまで（22時など）残業している人もいましたが、残業代はすべて申請できているのかは不明です。私のような契約や派遣職員さん達にはわからないところで、サービス残業として扱われているのであれば、ブラック企業だと思います。部署にもよりますが、私の働いていた部署では、それ以外にブラックだと見受けられるようなことはありませんでした。