ナブアシストの評判・口コミ

ナブアシストに満足していること

システムの仕事をしながら、現場の若手として採用活動にも関われたことです。この会社では、仕事内容や現場の雰囲気を伝えるためなどの理由から、営業とシステムの若手が会社説明会から一次選考のグループディスカッションまで社長や人事担当とともに参加していました。その中で、社長と近い距離で活動できたこと、会社の説明や仕事のやりがいを自らの言葉で考え説明できたこと、これから入ってくる後輩と入社前から関わり触れ合えたことは、他のシステム会社では経験できなかったことだと思います。

若手が元気な社風には満足していました。システム会社と聞くと、明るいよりは暗い、開放的よりは閉鎖的、といったイメージがありましたが、この会社は違いました。若手に活気があり、頼れる先輩がたくさんいました。また、ワンストップソリューションを強みとしており、システムの設計開発、ハードの保守、運用まで、全て社内の人と連携を取って仕事が進むというのも良かった点です。社内でどんな人が働いてるのかわからないということはなく、ほとんど全員と顔を合わせたことがあるというのは貴重でした。

---

ナブアシストへの不満

後輩クラッシャーと呼ばれる先輩がいました。実際その先輩に精神的につぶされやめていった人が多かったです。他の部署でも同じような問題があったようです。基本的に古株のキャラが濃いです。部署により当たり外れがあると思います。馴染めなければずっと馴染めません。そうすると、精神的に辛くなり、長く働かないと思います。あとは、男性と女性の比率が8:2くらい？ですが、噂好きな人が多すぎます。女々しいです。プライベート詮索してきて気持ち悪いです。

残業が多いのに残業代がつく仕事はごくわずかなことです。システム会社なのに、出勤簿は手書きです。しかも鉛筆書き。いつでも誰でも書き直せるこのスタイルは、残業代ちょろまかす気満々だなと思います。これも部署により当たり外れがあると思います。上の考え次第で、拘束時間イコール残業時間とみなして残業代くれる人もいれば、定時内に終わらないお前の技術が悪いと残業とみなしてくれない人もいます。そもそもスケジュールに無理があるのに。もっと見合ったお金が欲しかったです。

---

ナブアシストはホワイト／ブラック？

人間関係で辞めていく人が多い中、問題は見て見ぬ振り、放置されているからです。古株が大事なので改善は見込めないなと思いました。若手が定着しない会社なのも問題だと思います。あとはやはり残業が多いこと。それでいて残業代は全額保証されていないことです。給料もらっても、ストレス解消に費やすお金が多くて持ちません。

あたりの部署に配属されて、異動がない人。そこでの人間関係が、自分の性格にぴったりハマった人だと思います。残業代がつくかどうか、人間関係が楽しいかどうかは完全に運です。配属で全てが決まるのではないでしょうか。