京葉流通倉庫の評判・口コミ

京葉流通倉庫への入社理由・志望動機

前職からドライバー経験が長かったので志望しました。また、フォークリフトも取得していたのでその経験を活かせると思い志望しました。中小企業ではありましたが仕事量も充実しており、さらに健康経営優良企業にも認定されているなど健全な会社であると判断し、志望しました。毎年、交通安全大会を企画し、各ドライバーが発表するなど安全への取り組みもなされておりました。

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京葉流通倉庫での年収・給料：300～399万円

基本給は他社と比較しても決して高い給料ではありませんでしたが、その年の売り上げが上がった場合には、特別ボーナスとして賞与が上がるなどの特徴がありましたので、いい部分もあれば悪い部分もあるということです。また、トラックの大きさ（トン数）によって給与形態が異なるのは周知の事実ですが、大型トラックを乗れば給与は良いですが、長距離を走らされるなど大変な部分もあったので、一概にどちらがよいのかはわからないと考えました。

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京葉流通倉庫のワークライフバランス

残業は非常に多かったと記憶しています。私が入社した頃は雑誌等の配送がメインでしたが、業務拡大に伴い、車両の夏タイヤやスタッドレスタイヤなどの運搬が大量に行われるようになったため、勤務時間が大幅に伸びた記憶があります。その分給与がよくなったかというと、一概にそうではありませんでした。確かに残業代は出ましたが、タイヤは重くかなりハードでしたので、費用対効果が合わない感じた記憶がありました。やはり、どちらにしても不満だったと思います。

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京葉流通倉庫の福利厚生

健康保険や年金、健康診断、交通費などの一般的な企業が行う福利厚生は適切なものとして実施されていました。法律で義務付けられた法定福利（社会保険料の事業主負担など）も適切になされていました。育児支援や保養施設などは、私がいた当時の記憶ではなかったように思われますが、社宅はありました。企業が労働力の確保、定着、勤労意欲の向上などの効果を期待して福利厚生が存在するわけですので、今後も今以上に充実した福利厚生を期待したいです。

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京葉流通倉庫はホワイト／ブラック？

ブラック企業とホワイト企業の境界線というのは、昨今の複雑高度化した現代社会ではなかなか定義づけが難しいように思われます。以前の会社は、というよりこの運送業界全体としてのイメージは、やはり労働時間も比較的に長時間であり、昔ほどではありませんがまだまだブラック企業が多い職種であると考えます。以前の会社も労働時間は決して短くはなかったので、ブラック企業の部類に入るのではないかと思われます。