ブランジスタメディアの評判・口コミ

ブランジスタメディアへの入社理由・志望動機

転職時に自分に自信がなく、背伸びした環境で成長したいと思い、東証マザーズ上場している事、電子のメディアというこれからの将来性を期待して選びました。入社してみると、ベンチャースピリッツが抜けていなく、人として尊敬できる人が多くないのが現実です。また、バリバリの営業会社なので、自主的に成長しようという気概がなければ居場所はなくなります。

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ブランジスタメディアでの年収・給料：200～299万円

商材の金額とサービスの内容があっていなく、仕事量が多いです。その割に給料が見合わないので不満です。ボーナスも低く、通勤費や残業代も削られているのですが、社員皆が「ボーナスを貰えるだけありがたい」という考えのため、お金がモチベーション以外の人には合うかもしれません。役職も上がっても手当は微々たるものなので、未来を感じることができません。歩合給もあるため、売上成績が良ければインセンティブボーナスも貰えますが、そのインセンティブボーナスも微々たるものです。

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ブランジスタメディアのワークライフバランス

最近はプライベートと仕事を分けられるようになってきましたが、上司によっては休みの日でも連絡をしてくる人もまだいます。役職が上がれば上がるほど休みの日に会議等が行われるので、プライベートはなくなっていきます。残業については、みなし残業制度もあるので多少は良いです。会社のイベントも多く、休みの日に会社の人たちと遊んだりすることもあり、ほぼ強制なので、そういったことが嫌いな人には苦痛かもしれません。

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ブランジスタメディアの福利厚生

福利厚生はないと言っても過言では無いです。退職金がありませんが、代わりに従業員持株制度があります。しっかり積み立てていれば大丈夫だと思います。持株を好きなタイミングで売れるので、お金が必要な時に売れるのはメリットです。しかし、株価も低く、売るタイミングを間違えれば大損するので一概に良いとは言えません。有給は消化推奨日もあり、それ以外の日でも取得はしやすいですが、消化率は30%程度です。

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ブランジスタメディアはホワイト／ブラック？

体育会系やベンチャースピリッツの熱い方が多く、根性論や、営業成績が良い人・悪い人、上司に好かれる人・そうじゃない人の待遇があからさまに違うのでブラックだと思っています。上司の機嫌によって怒られる人もいます。良い上司に恵まれたり、自分の努力次第ではホワイト企業にもなりますし、ブラック企業にもなります。