ユノスの評判・口コミ

ユノスへの入社理由・志望動機

総合職と生産職どちらかで採用されます。総合職で採用されるのは大学卒、年齢が若いといったところで判断されます。夏と冬にボーナスが支給されますが、総合職はおおよそ1.5倍、生産職は0.8倍ほどです。売上成績にもよりますが2月には決算賞与がでます。生産職から総合職になるには、上司の評価や付き合いが良くなければ上がることは難しいです。実際に、かなりの仕事量をこなしている従業員もいますが、ずっと生産職といった従業員もいます。仕事ができる人には多くの仕事がふられる傾向にあります。その反面、仕事が効率良くできなかったりコミュニケーションに難がある従業員に対しては仕事があまりふられず、部署を転々としている方も見られます。

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ユノスでの年収・給料：300～399万円

残業しないと生活はなかなか厳しい傾向にあります。夏と冬のボーナスでは売り上げにかかわらず基本的に変わらないので、モチベーションがあまり上がらないです。また、通勤手当と住宅手当は出ますが、そこまで多くはないのであまりあてにはできないです。売り上げがあまりよくない時期にも新しく設備を購入したり設備の移動などがあって、その費用を給料に還元できればと考えてしまいます。また、社会保険料が少し割高だと思います。以前勤めていた会社よりも引かれています。

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ユノスのワークライフバランス

部署によって残業時間に差がありますが、間接部門は17時35分には定時に上がれるので、主婦や子どもがいる家庭には優しいと思います。ただ、シフト制の部署（生産）になると、生活が不規則になりがちで残業も多い傾向にあります。手当はもちろん出ますが、体力に自信がある方でないとシフト制は大変そうです。私の場合は間接部門ですので、月末月初でなければ定時に帰れることが多いのです。仕事と家庭の両立はかなり充実できると思います。

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ユノスの福利厚生

可もなく不可もなくというような感じです。特別休暇（冠婚葬祭）や育児休暇、介護休暇とそれなりに一般企業である休暇はもらえます。ただ、特別休暇で休む場合　部署の人間関係がうまくできていないと仕事をそのまま誰も手伝わないといったことがあります。しっかり人間関係ができていれば急な休暇をとってもよく対応してもらえます。また、特定の資格を持っていると基本給にプラスしてもらえます。ですが、かなり難易度高めの試験ですので（司法書士、社会保険士、弁護士免許など）部署で必要不可欠な試験で給料に還元できると社員の士気も上がるのではないかと思います。

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ユノスはホワイト／ブラック？

噂で聞いた話ですが、以前はかなりブラックな会社だったとは思いました。ですが、意見箱や改善提案の制度導入により、会社の対応や雰囲気が良くなってきています。困ったことがあれば総務に相談すると比較的に早く対応してもらえます。離職率が高い傾向にあることからも対策が出来てきていると思います。パソコンでのコンプライアンス研修の導入も全社員に普及しています。