日本情報通信の評判・口コミ

日本情報通信への入社理由・志望動機

NTTとIBMの合同出資会社なので、倒産する心配がなく安定して働けると思いました。NTTグループなのでハラスメントやコンプライアンス等も厳しいと思っておりましたので、社会人になるうえでは安心して働ける環境ではないかとも思っていました。福利厚生で家賃補助もありますので、上京組からすると魅力的なポイントでした。

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日本情報通信での年収・給料：400～499万円

仕事ができる・できないに関係なく年功序列の給与水準になっていますので、頑張って成果を出したとしても給料が上がらないことが残念なポイントです。また、グレードが上がらない限り、新入社員とほとんど同じボーナス金額なことは納得がいかないポイントになります。40～50代の世代で明らかに役職とスキルがあっていない方もちらほらと見受けられ、仕事もロクにせず若手より多い給料をもらっていることに対して不満の声が若手からはあがっています。

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日本情報通信のワークライフバランス

残業時間は人次第だと思います。コロナ禍の現在は自身の残業時間は10時間いくかいかないかのレベルで、残業が多いとはあまり思いません。しかしながら、案件によって忙しくなることもありますので、一概にに言うことは難しいです。スタッフ部門等は基本的に残業が禁止ですので、スタッフ部門単体でみると残業は少ないと思っていいと思います。それに伴い、ワークライフバランスも人次第ということになります。

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日本情報通信の福利厚生

福利厚生についてはある程度満足しています。住宅手当で41,000円補助してもらえますので、上京組からすると手厚いサポートだと思います。持ち家でも住宅手当が発生しますので、家族ができてから早々に家を購入する方も多くいます。最近ではコロナ禍による手当が始まり、一日あたり200円を光熱費代として支給されるようになりました。また、テレワークの備品支給も始まり、カタログから決まった金額内で支給してもらえる福利厚生も始まりました。

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日本情報通信はホワイト／ブラック？

人によって異なりますが、個人的にはホワイトだと思います。入社してから月当たりの残業時間で45時間を超えたことが一度しかなく、平均的には5～20時間で収まっている為、ワークライフバランスとして問題ないと思います。中には残業時間が45時間を超えることが数カ月続く方もいますが、それは炎上してしまったプロジェクトにアサインされている方や、リリースが迫っている方など限定的ですので、基本的にはホワイトと思って頂いて良いと思います。