内田洋行ITソリューションズの評判・口コミ

内田洋行ITソリューションズに満足していること

複数の会社が合併して発足した会社です。各企業の給与形態の平均値を正とする給与基準としたため、地方の合併会社社員は平均以下だった為給与水準は上がりました。合わせて、各社の小さな原子では限界のあったボーナスについても会社が集まれば原子が確保できる構図となり支給月数も2ヶ月以上は確保できるようになりボーナス額も向上しました。よって年収は私は上がりました。ただし、これは私の在籍した会社の雇用体系があっての話であります。

合併前の会社は企業規模もあり成長路線という観点では伸びしろが少ない企業体でありました。合併により企業規模は大きくなり相乗効果がともなったのか、戦力の集中と市況を上手く捉えたのか、企業は微増の時もありますが成長路線の乗っています。親会社の商材が中心の部隊、自社オリジナル商材の部隊で若干の差はありますが共に拡大している状況であります。スケールメリットも拡大に伴い恩恵を受けており、長年蓄積して来たユーザー数も数があり新規とユーザーのバランスも取れており安定も増していると考えています。

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内田洋行ITソリューションズへの不満

経営者、会社幹部の面々は親会社からの人です。よって、親会社の文化を継承する傾向が非常に強いと思います。所謂、ゴマスリの人やおべんちゃらな人、適当ではあるが面白おかしい人が好まれ、無骨に真面目に仕事をする人は面白みに欠ける人間と評価される風潮が最初から存在しており、好成績の人間が時として冷遇される場合も見受けられます。上位層の人たちは、ほぼ毎日飲み歩き、お連れはおべんちゃら三昧で、真面目な人間は評価は低く遅くまで働いている実情も見受けられます。

1番に通じるところもありますが評価は業績など明確な数値計算に基づき基礎評価係数が算出されますが、上層部の手心で加点、減点があるようで一概に全て業績で評価に繋がらない事例も少なくありません。真っ当な評価に繋がらない理由が、宴席への出席回数や口数の多さ少なさがイメージ化されているのがあるのは否めないと感じます。直属の上司が多くの人を抱えているので面談も手薄で評価理由の説明も薄い為納得のいく内容で理解していくことが困難な場合もあります。

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内田洋行ITソリューションズはホワイト／ブラック？

上場企業で且つ歴史のある親会社の名を社名につけている為、おかしな事あると親会社に直結する為、表立った理不尽な事はありません。IT企業の通例である仕事時間の長さはありますが、社員リソースもあるため平準化の調整もあります。

心の病に陥る人は少なくない状況でその理由が、個人の裁量以上の仕事を押し付けられたりしている人はブラックと考えると思います。又、しくじった仕事の責任は個人に付けられ会社に出てくることが困難になる人は、ブラック企業と感じると思います。