サポート22の評判・口コミ

サポート22への入社理由・志望動機

国家資格である介護福祉士の資格を取りたかったので、介護現場で実務経験を取得したく介護施設を選びました。見学で人員配置や働いている人の様子が良かったのも好印象で、住んでいる地域の中ではお給料も良かったです。企業の合同就職説明会で来ていた方たちの様子もとても好印象で、お話ししていても楽しかったです。また、介護では珍しくネイルやまつエク等も自由だったので決めました。

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サポート22での年収・給料：400～499万円

地域の中ではお給料は高く、能力給や資格手当も別途くださいました。その資格手当がでる資格受験の際もお金の負担をして下さったので助かりました。しかし、朝から夜までの通しシフトが人手が足りないと増え、実際の労働時間が多くなる月も多々見られました。介護職は人手不足で私の職場も例外ではなく、通しシフトや夜勤が増えていく一方でもありました。その大変さとお給料を天秤にかけてみると、まあ満足といったところです。

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サポート22のワークライフバランス

お給料や働いている現場の人たちはとてもいい人で、毎日楽しくお仕事出来ました。他の介護施設では有給消化は全くできないというところもありましたが、月に1回は大体希望した日で取得できました。夜勤が辛い一方、その分明け休みがあるので、プライベートの時間もなんとか確保できましたが、夜勤が辛い日の明けは一日ベットから出られない日もありました。私は体力がなく、夜勤前は精神的に辛く、明けも家から出られなかったのでどちらでもないにしました。残業は人手不足だと増えるので波があります。

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サポート22の福利厚生

会社としてはエキシブクラブの加入をして下さり、福利厚生は他の介護施設よりはよかったですが、連休がとりづらい職種なので周りでは一人しか利用していませんでした。出産・育休などについては会社というより職種的に難しいと思います。夜勤をやってこその正社員なので、夜勤ができなければパートになります。基本的に妊娠すれば辞め、働きたければまた資格を生かして再就職となると思います。介護現場はいつでも人手不足なので雇用はされやすいと思います。

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サポート22はホワイト／ブラック？

現場のスタッフには厳しくありませんでしたが、幹部を目指している人や在籍が長い男性職員に対しては体育会系でスパルタでした。福祉業界では珍しいと思います。どんな試練でも挑戦して高いお給料をもらいたいという体育会系の人にはいいかもしれませんが、折れている人もよく見ました。同じ現場の人同士はとても仲良しで、忘年会やボーリング大会なども会社負担で豪華に開催してくださったり、月に一回豪華な昼食を用意してくださることもありました。昼食費も毎日会社負担で食べられます。