広島信用金庫の評判・口コミ

回答一覧

1. 六角 　敬文　　（ロッカク　ヨシフミ） より:

   2023年5月23日 2:15 PM

   厳重抗議と情報提供！！！
   「広島信用金庫支店長代理と女詐欺師の共謀、私文書偽造、
   顧客の定期預金勝手に解約詐欺横領（８００万円）」

   “ 又もや信用金庫による不祥事件！！
   　　　　　　京都市のみならず広島市でも勃発！！ ”
   ＝　顧客の定期預金を勝手に解約して、詐欺師に加担　＝
   （＊取引銀行の選択には今一度、慎重なご再考をお勧め致します）

   広島市に本拠を構える某・信用金庫で起こった、正に“前代未聞”、或いは“余りにも幼稚極まり
   ない”とでも言うべき、“信金が詐欺師に加担して起こった詐欺事件である。

   預金者が定期預金を解約する場合、金融機関は解約者本人の意思による解約であると共に、確
   かに解約が実行された事実を担保する為に、「本人の署名・捺印のある文書」を受け取り「金
   融機関と解約者双方の為の証拠の文書」として保存するのである。

   明らかにこの文書は、当該金融機関と預金解約者の間で実行された「定期預金の解約事実」を
   双方の後日の為に担保した文書であり、金融機関と預金解約者の双方の利害を担保した、双方
   の為の文書であり、これが一方的に金融機関の内部文書と決め付けられるべき文書である筈は
   ないのだ。

   「定期預金の解約が本人の委任状も無いまま、他人によってなされるなどは勿論、本人の立ち
   合いも無く、本人の署名・捺印も無く実行される」・・などと言う事はあり得ないのである。
   然るに事件は起きたのである。即ち、犯罪が実行されたのである。

   私文書偽造・詐欺横領犯と、その共謀・加担者の明々白々なる仕業、厳然とした犯罪の証拠が、
   この文書「預金解約者の署名・捺印のある文書」に暴露されているのである。

   この事は信金の県連合会と全国連合会の、双方の苦情窓口が口を揃えてアドバイスして呉れた
   ものである。即ち、「委任状の有無の確認も必要ですが、それよりも“本人による署名・捺印の
   ある文書のコピーをご請求下さい。この文書は関係する当事者の必要に応じて何方にも開示さ
   れる文書ですから、それを確認して頂けば事実が理解頂ける筈です」・・との、丁寧・親切な
   ご回答を得たのである。

   言う迄も無く、当該文書は「開示を求められたら、速やかに開示されるべき文書」の筈である。
   然るに当該信金の宮島支店も本部の危機管理部門の担当者も、頑として、これを拒否して曰く、
   「当該文書は“内部文書”ですので、外部に公開する事はできません。」“内部文書”とは、「内
   部で作成・発信され、内部だけに関わる事柄を、内部の人間にだけ通知する文書」の筈である。
   外部の人間である預金者の署名・捺印した当該文書が「内部文書」である筈はあり得ないでは
   ないか！？

   こんな馬鹿げた災難に合わされる例が、他にもあるのであろうかと調べると、あるある！！実
   によく似た災難に合わされる例が、京都市でも起こっていたのである。（＊参照）
   （＊相当に大規模な犯罪であるが、既に大阪高裁の審判によって、提訴側の勝利が確定。）

   “京都市で起きた信金による不祥事”の大阪高裁に於ける信金側の敗訴に危機感を深め、ズサン
   な対応により犯罪に加担した事実の隠蔽の為、俄かに単なる“確認文書”に過ぎない「解約者に
   よる署名・捺印のある文書」を、「外部には公開出来ない内部文書」として「秘密文書化」し
   て、差し当たりの難を逃れようとする魂胆なのであろうと断じて憚らない。

   当該、詐欺・横領・共謀加担事件の真相を容易に明らかにする、唯一確かな証拠である「解約
   者本人による署名・捺印のある文書」の提出が法によって命令された時点で、一件落着は明々
   白々であると確信するのである。もし、署名
   ・捺印があれば、筆跡鑑定で「私文書偽造・詐欺横領犯と、その共謀・共犯・加担者を白日下
   に曝け出す」ってえ事に相成ろうと言うものである。

   ＊当方の被害額は８００万円。直接の被害者は、今現在既に認知症の診断を受けた小生の妻、
   訴訟は飽くまで某・信用金庫を相手とする。正義と名誉に賭けて、喩え最高裁に持ち込む事に
   なろうとも、飽くまで戦う覚悟である。

   改めて聞きたい、金融庁や検察庁は、この事態に如何に対応するのであろうか？是非ともお聞
   かせ頂きたい。

   ＊＊尚、文中に“某・信金”とあるは、広島（市に本拠を構えるアノ）信用金庫」である。

   ＊＊＊以下もご参照頂きたい。
   「　‣・・実際には、飽くまで性根の入らなかった広島信金！！」
   下記、理事長による　「お詫びの言葉」　が本音であるなら、その「お詫びの
   言葉」を世間にお伝えするお手伝いをさせて頂き、大いに拡散させて頂こう
   ではア～リマせんか！！？
   だが、現実は　「だ～めだ、こりゃ」・・・と言いたいのだが・・・。

   2013年04月04日10:41
   カテゴリ
   不祥事件の発生とお詫びについて～広島信用金庫
   　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　理事長　坪井　宏

   　このたび、誠に遺憾ながら、当金庫元職員による下記の不祥事件が発生いたしました。
   　信用を第一とする金融機関にありながら、このような事件を発生させましたことを深く反省いたします
   とともに、当金庫をご利用のお客さまをはじめ、関係する皆さま方に多大なご迷惑とご心配をおかけしま
   したことを心よりお詫び申し上げます。
   １．事件の概要
   （１）当事者　当金庫廿日市中央支店の元職員（男性、渉外担当）
   （２）内　容　当事者が、自己の資金に加え、顧客からお預りした資金を流用（横領）し、正規の貸付手続きを経ずに他の顧客への融通（浮貸し・注）を行なっていました。
   （３）発覚日　平成２４年１０月２４日
   ※ 顧客からの問い合わせを受け当事者に確認したところ、横領および浮貸しの事実があることを認めました。
   （４）発生期間　横領 … 平成２４年４月２０日 ～ 平成２４年１０月２４日および発覚時１，８００万円 累計 ２，４２０万円
   　　金　額　　浮貸し…平成２４年１月４日 ～ 平成２４年１０月２４日
   　　　　　　　　発覚時　　２，２１７万円　　累計 ３，５０６万円
   （注）「浮貸し」とは、金融機関の役職員がその地位を利用し、自己または当該金融機関以外の第三者の利益を図るために、金銭の貸付や金銭の貸借の媒介または債務保証をすることをいいます。金融機関の信用を著しく損なう行為であり、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」（出資法）により禁止されています。

   尚、同金庫は、当該元職員を刑事告訴はしない方針である。

   広島信金職員、２４２０万円横領　懲戒解雇、理事らも減俸など
   2012.12.21 02:07
   　廿日市市下平良の広島信用金庫廿日市中央支店の３０代の男性職員が、顧客４人から預金として預かった現金など計２４２０万円を横領していたことが分かり、広島信金は２０日、この職員を１０月３１日付で懲戒解雇、理事ら１３人も１１月２２日付で減俸５％（１カ月）などにしたと発表した。
   　同信金によると、職員は渉外担当だった４月２０日～１０月２４日、同店への預金として顧客４人から預かった現金など計２４２０万円を横領。また、１月４日～１０月２４日、支店に無断で６つの事業所などに２１回にわたり延べ３５０６万円を貸し付けたという。
   　職員は事業所などから融資を頼まれ、自分の資金と横領した金で、無利子で貸し付けを行っていた。横領した金は、すでに全額返済している。職員は「何とか事業主らの相談に応えようと思ってやった」と話しているという。

   〒７３９－０５４１
   　　　　　広島県廿日市市宮島町１１６８－１網之浦コーポ２０１　　　
   　　　　　　Tel.0829-44-1539 E-mail:karasuma1936@outlook.jp
   天に代わって天誅紋次郎　（　本名；六角　敬文　）

   http://www17.plala.or.jp/kyodo/home3.html

   〒７３９－０５４１
   　　　　　広島県廿日市市宮島町１１６８－１網之浦コーポ２０１　　　
   　　　　　　Tel.0829-44-1539 E-mail:karasuma1936@outlook.jp
   天に代わって天誅紋次郎　（　本名；六角　敬文　）

   返信