ナカバヤシの評判・口コミ

ナカバヤシへの入社理由・志望動機

特にここがいいと思ったわけではありませんでしたが、経歴も事務経験もない自分でも事務職につくことができるとわかったので志望することにしました。また、会社自体は一部上場企業で大きな会社だったので、安全に働けるかなと思ったのも志望動機でした。それまではブラック企業に勤めたりパートとしてしか働いたことがなかったので、ここで働けることは貴重だと思いました。

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ナカバヤシでの年収・給料：300～399万円

給与に関しては常に不満を持っていたように感じます。初めて大きな会社に就職した自分にとっては給与の基準がわからず、こんなもんかなと思っていましたが、同僚や上司の間ではいつも「給料が低すぎる」という話題が持ち上がっていたからです。そのうち自分ももっと給料が欲しいと思うようになり、同年代の友達やネット検索で自分の年代の平均年収を調べていくうちに、やっぱり比較的この会社の給料は低いんだなと思いました。しかし、今思うと大した業務内容でもなかったので、当然だったなと思っています。

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ナカバヤシのワークライフバランス

比較的大きな会社なのでホワイト企業の色を出したかったのかなと思います。水曜日は残業せずに全員定時に帰ること、遅くとも定時30分後以内に帰るように強制されていました。水曜日以外も定時で帰れることが多かったです。でもそれは事務職だったからで、営業さんは残業が当たり前のような働き方をしていました。事務職だったので定時の17時半に帰ることが多かったため、プライベートの時間は確保できましたし、拘束時間も長くなかったのでその点は不満はなく満足していました。

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ナカバヤシの福利厚生

福利厚生は色々なものがあった記憶がありますが、その当時はあまりそのような制度に興味がなく、活用していなかったのが残念だなと思いました。上司は福利厚生の制度を使って安くリゾートホテルに泊まりに行ったりとしていて楽しそうだったので。家族がいたらもっと活用していたと思いますが、独身だったのでそういうお得なものに関心が薄かったのかもしれません。ほとんど知ることも活用することもなく退職してしまったのが心残りに感じます。

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ナカバヤシはホワイト／ブラック？

働き方改革が謳われた時はいち早く残業するなという風潮が作られました。実際には、勤務時間が減ったことで生じる仕事の処理に対しての対策や改善はないままだったので、社員は困惑していましたが。私は組織の中では末端の事務職だったので、あまり上部のことは見えていませんでしたが、ブラック企業で働いていた自分から見たらちゃんとしていると感じていました。