快活フロンティアを辞めた人の退職理由は？

快活フロンティアの退職理由

2007年からネットカフェの店舗運営に携わっておりました。2015年当時は店舗の人手が足りなく、募集してもなかなか集まらない状況でした。24時間という事もあり店舗には20人以上はバイトの方がいるのが望ましかったのですが、半分くらいの11人まで減っていたと思います。自身が穴うめする形でシフトに入り、それプラス店長業務を行うということで1日労働が12時間くらいは当たり前でした。月の残業が160時間以上が2ヶ月続いて精神的にも体力的にも無理だなと感じていると共に、上司や同僚も忙しく助けもない状況だと思った、孤立感が一番の理由です。辞める時に上司の上司と面談しましたが、「なぜ私に相談しなかったの？」という言葉が忘れられないです。一人で抱え込んで、勝手に自滅した面もあるのかなと、数年後に思い返すのでした。