日本メディアシステムの評判・口コミ

日本メディアシステムへの入社理由・志望動機

ビジネスをする上では営業力をつける必要があり、それを身につけて社会人としてのスキルを磨きたいと思い志望しました。日本メディアシステムはオフィス機器を販売している会社で、仕事をする上では必ず必要としている設備なので経済情勢に関係なく一定数の需要が見込まれると思い、数ある中でも日本メディアシステムを志望しました。

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日本メディアシステムでの年収・給料：280万円

営業力を身に付けること、泥臭いながらもひたむきにモチベーションを維持して仕事できる人であれば合っていると思います。しかし、最初のうちは何百件と飛び込み営業をしてようやく1件成約が決まるような厳しい世界ですので、心が折れることが多々あります。ですので、営業は営業でも昔ながらの飛び込み営業に対して覚悟を持ち、人と対面で接することが好きな人、お金に対しての執着心がある人は合っていると思います。給料に関しては結果を出した分が毎月ボーナスとして反映されますので、金額面には不満はありません。

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日本メディアシステムのワークライフバランス

17時半定時にはなっていますが、残業するのが当たり前です。昔は22時まで残って仕事するのは当たり前のようになってますが、時代の流れと共に段々と和らいでいる状況です。若手社員であれば18時～18時半頃には帰れることが多いですが、管理職は19時くらいまで残っていることもあるようです。ですが、月換算すると20～30時間くらいですので、営業の会社にしては平均、またはそれ以上ではないかと思います。

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日本メディアシステムの福利厚生

社宅や家賃補助などの福利厚生はありません。会社都合で転勤している人は社宅に住むことができるようですが、それ以外の人は基本的に何もありません。良くも悪くも社内イベント的なものもありません。年に一度、決起集会と社員旅行があるようですが、昨今のコロナの関係でできていない状況です。それなのに毎月旅行積立金が3,000円支払われており、中止になったからといってそれが返金されることはありませんでした。その辺は柔軟な対応を取ってほしかったです。

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日本メディアシステムはホワイト／ブラック？

営業の会社＝残業が多い、休日出勤があるというイメージでしたが、そこまでではありませんでした。しっかりとカレンダー通りに休むことができますし、休む時はしっかりと休むという生活を送ることができます。拠点にもよりますが、成果が出ていない社員に対する詰めもあまりありませんでした。コロナの関係でなかなか新規顧客が捕まらないということも経営陣側は大目に見てくれているかもしれません。