さくらコミュニティサービスの評判・口コミ

さくらコミュニティサービスへの入社理由・志望動機

今まで介護福祉士として施設や病院などの様々な環境で経験を積んできました。この経験を活かしてスキルアップをしたいと考えた時に、介護福祉士養成講座の常勤講師という仕事を知りました。講師の仕事は初めてで全く未知の領域ですが、自分自身の学習や成長も含め、経験と知識を後世に繋げたいという思いから志望しました。

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さくらコミュニティサービスでの年収・給料：300万円

介護福祉士として働いていた時は夜勤手当があったので300万を越えていましたが、体力的にもきつくなってきていました。介護に関する仕事で今までの経験を活かせること、日勤だけの仕事で300万程の年収をいただけるこの仕事は介護分野では高い年収だと感じます。夜勤をやればやる程給料は上がりますが（1回につき5000円から1万程と幅があります）、体力がどんどん削られていく感じがあったため、この給料形態にはおおむね満足していました。

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さくらコミュニティサービスのワークライフバランス

常勤講師の仕事は生徒さんにテキスト内容をわかりやすく教える仕事ですが、その講師の仕事のベースにはたくさんのベースになる業務があります。シラバス、カリキュラムの作成や、カリキュラムをホームページにアップしたり、生徒さん個別の対応、新規申込者の獲得、施設管理や定例会議、他の部署に応援に行くこともありました。私はパソコン作業が遅かったことと、講師の仕事も同時に覚えてほしいと言われていたのでどんどん仕事が溜まってしまい、残業せずにはいられない状況になっていきました。

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さくらコミュニティサービスの福利厚生

ボーナスはきちんとありますし、社会保険などは試用期間のうちから入れていただいていたのでしっかりとしていました。しかし、休日に行われる全員参加の催し、心理的安全性を高めるための参加強制の飲み会（職員達の意見は聞かずに決まる）といったことも全てトップが決めていました。トップの権限が強すぎました。トップの一声で現場の何もかもが変わってしまうような環境で、意見をする人もいなかったのでついていけなくなりました。

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さくらコミュニティサービスはホワイト／ブラック？

「残業しないで帰って」と言われますが、残業しないと帰れない量の業務がほぼ毎日ありました。1つ片付けては1つ増え、少しでも滞るとどんどん業務が膨らんでいくような職場環境でした。上司から一職員に対しての執拗なパワハラ発言も多々あり、パワハラ自体はもう風向きだけの問題のように感じました。まだ入って半年も経っていない方が私の教育係になって下さったのですが、その方も業務量がもういっぱいいっぱいでした。私が1つミスをすればどんどん仕事が溜まるような環境でした。