協和ダンボールの評判・口コミ

協和ダンボールへの入社理由・志望動機

会社の段ボール製造技術に興味を持ち、どのように作られているかを知りたいと感じたので志望しました。「企業活動を通じて地域・社会を感動させる」という企業理念にも強い共感を感じ、自分も社会の役に立てたら、たくさんの人を感動させられるモノづくりに携わりたいと思いました。

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協和ダンボールでの年収・給料：260万円

多くもなく少なくもないというのが本音です。最近ではコロナによる企業の停滞などにより、社員にお休みをとってもらっている会社もたくさんありますが、協和ダンボールでは通常通り働いています。役職なしで真剣に働いていても結局は上司の機嫌次第で出世が決まります。一人一人のスキル評価がしっかりとできていないと感じます。ごますりが上手な人が上に登っていくというイメージです。やる気だけでは管理職に上がれません。

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協和ダンボールのワークライフバランス

出社時間は普通です。仕事を円滑に進めるために30分早く出社し、時間になったら朝礼とラジオ体操をして仕事が始まります。早く出た時間は上司や先輩は労働時間に入れてくれないので、もちろんサービスワークです。毎日仕事の量が違うので、早く終わる日もあれば夜遅くまで工場を動かし続けている日もあります。残量は多いイメージはあまりないです。家族との時間もしっかり取れるので悪くはないと思います。

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協和ダンボールの福利厚生

福利厚生は使わないスポーツクラブで、運動好きな人が独占していて結局入れません。他にも福利厚生はありますが、特にいいなと思うものは正直ありません。福利厚生に力を入れるよりも、個人個人の仕事のスキルや頑張りを正当に評価してくれるようになってくれたら私としてはとても嬉しく感じます。野球好きな人は野球部があり、お休みの日の時間を会社の先輩と楽しく過ごせるのですごく良いところだと思います。

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協和ダンボールはホワイト／ブラック？

他の工場と比べて給料は正直可もなく不可もなくという感じです。体感的には安いと感じる人も多いと思います。人間関係に関しては、気にいらない部下に暴力を振る管理職の方がいます。その人の下につけば優秀な社員には絶対になれないと思いますし、転職した方がいいと感じます。新入社員の悪口を陰で言っているのも何度も見ているので、居心地は正直悪いと思います。