横浜総合健診センターの評判・口コミ

横浜総合健診センターへの入社理由・志望動機

志望動機は主に2つあります。1つ目は、前職の経験を活かしつつ成長できる仕事であると思ったためです。前職でもITを活用したヘルプデスク業務に従事していたため、経験を活かせる仕事であると考えました。2つ目は、ユーザー（職員）の問題解決をすることや、業務効率化などの提案ができるポジションであったためです。システムトラブルの対応の経験や要望のヒアリング、業務効率化の方法を模索する仕事と、幅広く経験できることに魅力を感じました。

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横浜総合健診センターでの年収・給料：年収340万円

満足度が不満な理由は2つあります。1つ目は、医師や医療従事者と比較して事務部門は相対的に給与が低い傾向であったためです。事業としては医療従事者が多く、経営にも医師が関わってくるため、事務部門はどうしても評価や給与が低くなりがちでした。2つ目は、組織が年功序列であり、成果に基づいた給与形態ではないためです。KPIなどの成果や達成に関する可視化がされておらず、評価基準が不透明であることや、長年働いている方が相対的に給与が多くなっているため、成果を出しても評価されづらい傾向でした。

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横浜総合健診センターのワークライフバランス

理由は3つあります。1つ目は、シフトに融通が効いた点です。営業日は月曜から土曜であり、シフト制でした。他の方との出勤日の調整が必要でしたが、概ね希望通りに休むことができたので満足しています。2つ目は、残業が少なかった点です。残業が必要となるほどのタスクはあまり発生せず、残業となっても自分で管理ができるため、満足しています。3つ目は、有給が取りやすかった点です。休む日が他の方と被らなければ、基本的には休むことが可能であったため、満足しています。

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横浜総合健診センターの福利厚生

理由は2つあります。1つ目は、人間ドック受診やクリニック受診時の負担金を組織が負担していただいたことです。個人負担なく人間ドックを受診できたことや、体調不良の際に同法人のクリニックに受診した際に受診時費用がなかったことは満足しています。利用する機会はありませんでしたが、病院内家族療養費制度という家族の医療費の一部を負担してもらえる制度も良いと思いました。2つ目は、退職金制度があったことです。3年以上働いていると退職金が発生し、いくらかもらえることは満足しました。

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横浜総合健診センターはホワイト／ブラック？

ホワイト企業であると思う理由としては、残業が少ないことやワークライフバランスが取りやすいことが挙げられます。部署にもよりますが、少なくとも私の所属している部門は残業が少なく、また有給を取りやすかったため、ホワイト企業であると思いました。ただし、他部署では一部の方の残業が多い傾向にあり、一概にも全体的な労働環境が良いとは言い切れないと思います。