Y Agencyの評判・口コミ

Y Agencyへの入社理由

第二新卒で、大学でマーケティングを勉強したことが一切なかったにも関わらず、内定をいただけました。そのときに、「未経験だから」と断られなかったということは「教育体制が整っているのかな」と思いました。また、モットーが「自主性」となっていたので、自分の頑張り次第で評価してもらえるとも感じました。少人数ということもあり、任される仕事が多いのでは？とも思ったので、入社することを決めました。

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Y Agencyで働いて良かったこと

入社３ヶ月で後輩を持ち、その後輩を育てられたことを評価していただきました。また、教育面だけでなく、目標達成や作業改善、社内制度を整えたりと、さまざまな取り組みをしたことも評価していただき、入社して初めての人事考課にて３万円も昇給していただきました。

平日に休みを取れたことで、出かけるときに人が少なく済みました。これは平日に休みが取れることの最大のメリットだと思います。また、メンバーとの予定調整さえすれば休みを自由に取れたので、そこも利点だと思います。

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Y Agencyへの不満

役職が上がったり、チームをまとめる立場になると、会社の業務をスムーズに進めるためにも自由には休みづらいと思いました。メンバーにすべて任せられるようになれば自由に休めるので、教育面に力を入れて、早く成長させる必要がありました。

定時としては９時〜１８時となっていましたが、お客様やクライアント対応をするために２０時までは会社にいなければなりませんでした。自分の仕事の進捗が悪いから遅くまで残らなくてはいけない、という理由であれば納得できるのですが、どれだけ早く終わっていたとしても早く帰れなかったのは不満でした。

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Y Agencyはホワイト／ブラック？

定時では上がれない、週休２日制で自由にとっていいとは言われますが、業務に差し支える場合は仕事を優先しなければならない、といった、入社前の情報と入社後の実態のギャップがあまりにも大きかったことがブラック企業だと思う理由です。

仕事は仕事、プライベートはプライベートとはっきりと分けてくれる人たちが集まっていると仕事がしやすいです。公私混同してしまうと、発言しづらかったり、経験値や年齢によって提案が通りにくかったりと仕事への支障が出るからです。