キャビンプラザの評判・口コミ

キャビンプラザへの入社理由・志望動機

約13年前に前職を退職した際に、偶然古い友人に会う機会があり、私が現在仕事を探している事を含めた近況の情報を共有したところ、その知人が現在勤めている会社で働いている事と、人手に困っており丁度アルバイトの募集を行っている事を教えてくれ、その知人の紹介でそのまま面接を受けさせていただく流れとなり、現在に至ります。

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キャビンプラザでの年収・給料：500～599万円

私の年齢平均年収と比較すれば相応な金額であるか、それ以上の額であるとは承知していますが、実は私の会社は私が就職後に大手パチンコホール企業からのM&Aがあり、親会社の同立場の人間に比べ約100万円程度の開きがあります。現在昇進に向けた試験に取り組んでいる状態ではありますが、昇進したとしても向こうとの開きは変わらないのが現状。数年の時間を要していますが規則や制度の足並みは徐々に揃いつつあるため、今後の給与体系に関する制度改変に期待しています。

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キャビンプラザのワークライフバランス

月間の時間外勤務時間はここ1年間で平均約3時間程度に収まっています。また、全く時間外がない月も何度かありました。企業自体がサービス業であるため、もともとは現場からのスタートでしたが、現在は複数の店舗を統括する事務所での勤務であるため、土日祝日も休むことができます。現場勤務とは違い午前9時から午後6時までの一般的な勤務時間での労働となり、妻や子供との時間を十分に確保できており、ワークライフバランスに関しても不満は一切感じません。

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キャビンプラザの福利厚生

各種社会保険制度が整っているのは当たり前ですが、休暇制度に関しても環境が十分整っていいる企業であると感じています。有給休暇の取得についても会社側が積極的に取得できる風土づくりを実施しており、気兼ねなく取得することが可能です。有給休暇以外にも女性に特化した休暇制度を取り入れたり、現在私は入院している状態ですが、病気有給制度があることで、収入面の心配をすることなく、入院での治療に専念することができています。

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キャビンプラザはホワイト／ブラック？

前述した、時間外労働や福利厚生に関してもホワイト企業であるといえます。所定外勤務については1分単位で賃金の管理を行っています。また、他にも会社のトップが先頭に立ち各店舗を回り、セクハラ・パワハラに対する会社の考えをお話しされることで、ハラスメントを撲滅させるという風土が強く根付いている会社であることもホワイト企業である判断要因になっています。