アサヒサンクリーンの評判・口コミ

• 勤務先：アサヒサンクリーン
• 性別：女性
• 年代：30代
• 雇用形態：正社員
• 職種：介護職員
• ステータス：過去1年以内に在籍していた
• 評価：★★★★★

アサヒサンクリーンへの入社理由・志望動機

介護を必要としている方が、自宅にて入浴を楽しむことは困難です。中には渋々デイサービスへ通っている方もいます。訪問入浴はお客様の自宅で入浴を楽しんでいただくため、とてもやり甲斐があるのではないかと感じました。前職は介護施設で働いていましたが、時代が在宅介護に力を入れている時に、わたしもその一人として支えていきたいと思いました。訪問入浴は3人1チームで訪問をするため、一人という不安がないのも魅力的でした。

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アサヒサンクリーンでの年収・給料：250万円

中途採用の賞与額がかなり低いことが悩みでした。今の時代は「賞与があるだけでいいじゃないか」と言われますが、正直楽しみはありませんでした。また、昇給するには役職を任されなければ困難です。その役職のポストの数は少ないため、頑張っても昇給する人はほとんど居ませんでした。しかし、今年度から給与体系が変更されるようで、頑張った人には昇給額の上昇をすると伺いました。それだけ新しい取り組みをして、働く人のことを考えてくれる会社でした。しかし、今年から給料の改革も始まって

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アサヒサンクリーンのワークライフバランス

残業も少なくとても満足していました。仕事終わりの時間もしっかりと確保でき、残業が20時間未満のことはたくさんありました。今現在も残業や仕事内容は日々更新されており、従業員が働きやすい環境になっていると思います。会社の方針が残業を少なくしようという取り組みが行われ、見直しもされてきました。また電子化も進んでいたため、何時間もかかる事務仕事がなにもやる必要がなくなるまでに簡略化されることもありました。ワークライフバランスのとれてる良い会社です。

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アサヒサンクリーンの福利厚生

福利厚生として、ホテルの宿泊割引やクーポン券の配布などありましたが、実際は便利な携帯アプリを使ってしまったり、よく考えてみると別のクーポンを使った方が得であることもあった。使いづらさが一番の難点だと思います。2～3ヶ月に1回、クーポンの紹介やカタログが配られたため、中には積極的に利用している方もいました。わたしには合わなかっただけで、使っている人は多くいた可能性もあります。そのためどちらとも言えません。

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アサヒサンクリーンはホワイト／ブラック？

過去の話を聞くと残業が70時間ということもあったそうですが、今現在は多くて30時間でした。週の2回くらいは定時で就業していました。休憩時間も1時間しっかりと取れるように日々考えて訪問のルートを決めてきました。体力仕事なので慣れるまでには時間がかかりますが、慣れてからの仕事はとても有意義な時間です。わたしが働いていた頃は離職率も低く、笑顔で働いている方が大勢いました。

アサヒサンクリーンへの入社理由・志望動機

訪問入浴というのは介護業界の中でも一風変わっています。3人1組で自力で入浴できない方のお宅に訪問し、簡易浴槽を持ちこんで入浴介助をします。食事介助やお掃除をする訪問ヘルパーは聞いたことがありましたが、訪問入浴というのは今まで聞いたことがなかったです。あと、私は掃除が好きなので、体の汚れを落とすのも楽しそうだと思い、この会社を選びました。

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アサヒサンクリーンでの年収・給料：200～299万円

事務職ですので給料は低いです。毎月手取りで15万円で、ボーナスは年2回、8月と12月です。ボーナスは1回あたり15万円です。昇給は年1回あるのですが、1000円しか上がらないです。勤め始めてからほとんど月給が上がっていないのが不満です。しかし、事務の仕事は割と好きな方ですし、人間関係も良好です。残業もほとんどありませんし、帰宅後にはぐったりということもなく時間を有効に使えるので、分相応な給料だと思います。

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アサヒサンクリーンのワークライフバランス

勤務時間は9時から18時です。繁忙期である月初以外は残業はなく、18時過ぎには退社しています。繁忙期でも残業時間は30分程です。きちんと仕事をこなしていれば残業するほど仕事はたまらず、計画的に仕事を進めることができます。主婦の方も在籍していますが、出勤時間を少し早めたり、逆に退社時間を早めたりなど、柔軟に対応できます。有給を取るときも同僚と事前に相談していれば基本的にいつでも取得可能です。

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アサヒサンクリーンの福利厚生

福利厚生としては、福利厚生倶楽部というのを利用できます。映画料金やホテル代が安くなったりして大変便利です。しかし、始めは使い方が少し難しくよく分からないです。ですのでほとんど利用していない社員もいます。福利厚生面で非利用者と利用者で差が付いていると思います。社員旅行は何度かありましたが、現在は行われていません。福利厚生倶楽部はレジャー施設の割引もあり、子供がいる社員には有効だと思います。

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アサヒサンクリーンはホワイト／ブラック？

私の会社では労働時間の短縮化が進められています。具体的には電子カルテ、電子契約書の導入や夜遅くのサービス提供はしない、などです。介護業界は特に人員不足に悩まされています。私の会社でも休日出勤や有給が取りづらいなどありましたが、ここ数年で人員も充足し、残業時間は少なくなっています。また、休憩時間も必ず1時間取るように厳しく言われています。