メッドコミュニケーションズの評判・口コミ

メッドコミュニケーションズへの入社理由・志望動機

とにかく稼ぎたいという気持ちが強かったので、営業会社を探していました。給料形態は基本給＋コミッションという形でしたので、基本給は役職に応じて昇給していく形です。コミッションに関しては営業利益の10〜20%が給料反映されるシステムになっていました。個人的な営業スキルを伸ばしたいという願望もあり、尚且つ営業スキルを身につけることにより、短期、長期で稼げるというところに魅力を感じました。

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メッドコミュニケーションズでの年収・給料：700～799万円

コミッション重視の給料形態でしたので収入は安定的ではありませんでしたが、努力次第でどんどんと収入を上げていけるところに満足していました。また、良し悪しはあると思いますが、給料形態がシンプルだった分、営業成績を伸ばしている他の方の収入などもダイレクトにわかり、それがまた刺激になりました。満足度に関して「満足」と選択したのは個人的な収入に関して、生活において満足はしていましたが、その収入、職場環境で大満足だったかと聞かれたら即答はできないので、満足とさせていただきました。

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メッドコミュニケーションズのワークライフバランス

営業会社なのでお客様優先というところが強く、定時出社、定時退社という考え方がない会社でした。朝は朝礼がありますが、客先に間に合わなければ直行。基本的に退社前に契約書、報告書などの書類関係をやる関係もあり、仕事が終わり家に帰るのが早ければ21時、遅くなってくると23時や日付が変わっている時などもありました。ですが、定時という概念がなかったので残業代などもない形でしたので、時間的に見たらハードな時もありました。収入面での満足があったので「どちらでもない」と回答させて頂きました。

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メッドコミュニケーションズの福利厚生

上場していないベンチャー企業でしたので、福利厚生に関しては「追々増やして社員満足度を高めていこう」という考え方がありました。僕が所属していた時は福利厚生に関しては色々と言われていましたが、実際に使っている方などもいなかったので実感がありません。福利厚生について個人的にこうあってほしかったなどの気持ちがあったわけでもないので「どちらでもない」と回答しました。今現在は育休などにも力を入れてきたという話を昔の同僚に聞き、以前と比べたら福利厚生に力を入れて取り組んでいると感じます。

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メッドコミュニケーションズはホワイト／ブラック？

個人的にブラックかホワイトかの判断は、その労働に見合った待遇や収入があるかどうかという考え方です。労働時間は長かったと感じていましたが、それに見合った収入はあったと思います。世の中一般的には営業会社というとブラックというイメージが強いと思いますが、個人的に収入を求めて入った会社で満足できる収入をもらえていたのでホワイトだと感じました。