神戸屋レストランの評判・口コミ

神戸屋レストランへの入社理由・志望動機

調理の専門学校に通い、お客様が料理を食べて喜んでもらえるレストランに就職することが目標でした。私はパンが好きでよく食べるのですが、就活をしているとパンに合う料理を作れるという神戸屋レストランに魅力を感じ就職しました。ここはパンが食べ放題なので、残ったパンをよく食べていました。料理の技術も上がり、いい経験ができました。

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神戸屋レストランでの年収・給料：300万円

モーニングをやっていたので休日は朝から出勤し、閉店作業までして帰るので、12時間以上働いていました。土日は忙しいので休みづらく、友達とも遊べないことがほとんどでした。残業も1カ月40時間以上は残業手当が出ないと言われましたが、絶対に40時間を超える仕事量でした。経営不振でボーナスも1年目の新入社員の時に比べてどんどん減っていき、最終的にはボーナスがないような状態でした。あまりにも割に合わないと思い、退職しました。

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神戸屋レストランのワークライフバランス

レストランなのでご飯を食べる時間帯が一番忙しいので、落ち着いた時間帯の夕方くらいにご飯休憩ができました。その後もディナーで忙しく、帰るのは11時くらいです。それから自分の夜ご飯になるので、食べる時間がとれなくなっていました。食べるものもパンか出来合いのものでした。そのせいか不健康な生活が続き、風邪を引きやすくなったり、すぐ鼻血が出たりしました。基本的に平日しか休みがとれないので、友だちに平日休みをとってもらうようにしていました。

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神戸屋レストランの福利厚生

有休を取るようにと毎年言われるのですが、全くとれる気がしませんでした。誕生月は誕生日休暇がもらえるのですが、経営不振でパート、アルバイトを減らすため社員が頑張るしかなく、余計に有休がとれませんでした。唯一良かったことはが年1回あるソフトボール大会でした。ソフトボールをやっていたので男性に混じって楽しくできたのはよかったです。組合は社員全員強制で、給料から組合費7,000円を天引きされていました。

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神戸屋レストランはホワイト／ブラック？

飲食店はどこもブラックだと思っています。異動も多く、関東に飛ばされる人もいました。年々客も減っていき、ただただ暇な時間が多かったです。私が長く働いていた店も閉店となるくらい、どんどんお店が減っているそうです。なので、社員を早期退職させる動きがありました。逆に残っている社員は少ない人数で働くしかありません。