NYCの評判・口コミ

NYCへの入社理由・志望動機

今までエステティシャンとしての経験はありませんでしたが、ユーザーとしてはとても好きでしたので志望いたしました。ここで得られる知識は女性としてこれからの人生で必ず役に立つと思いますし、エステティシャンとしては未経験でも、化粧品の販売は前職で百貨店販売員としてのスキルを生かせると思い、志望いたしました。

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NYCでの年収・給料：60万円

募集時から最低賃金の時給でした。ここ6年の間に最低賃金の増加とともに25％ほど上がりましたが、雇用契約書を交わすこともなく、雇用保険なども加入がなく不安があります。スタッフが増えると必然と収入が減り、仕事が増えます。タイムカード等がなく勤怠管理はシフト表のみなので、サービス残業が毎日発生します。新型コロナによる緊急事態宣言での休業がありましたが、給与明細に出勤日数の記載がない為、保障の請求が不可能でした。ですが、手当という形で個人的に支給がありました。

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NYCのワークライフバランス

募集時には「子供の予定に合わせたシフトと急な子供の発熱等の休みも可能」と記載されておりました。前職では病児保育などを使って休むことなく働いていた為、同じことをしなくていいよう条件を優先し就職しましたが、個人にお客様が付き出すとそれが難しくなりました。休むことは可能ですが代わりを立てることもできず、かつお客様のご予約を優先する風潮なので難しく、当初の条件とは違って出勤を促されることになりました。

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NYCの福利厚生

何もありません。雇用保険すらありませんので不満です。勤務日数や給与額によっては「雇用保険を払ってしまうと手取りが減ってしまう」という理由でそれを歓迎する人もいます。自身も支給額そのままが手取りとなるので雇用保険をかけてほしいという訴えは出しづらく、不満を持ったままです。取り扱う商品は基本的には自分で購入するので、それに対しての手当や安く購入できるなどの制度を設けてくれるなどの制度が欲しいところです。

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NYCはホワイト／ブラック？

勤務時間が正確に賃金に反映されないというのは、やはりブラック企業だと思わされます。勤務時間外にも個人的に繋がりがある人とはいえ、お客様の対応、営業をせざるを得ないです。もっと技術や成果にあった報酬や福利厚生があるといいと思います。少し前に専務職の方がいきなりお辞めになりました。原因はわかりませんが、よくないことなんだと思います。