Zooops Japanの評判・口コミ

Zooops Japanへの入社理由・志望動機

大学卒業後はある程度規模のあるIT会社に在籍していましたが、古い思想や組織体制、賃金面に折り合いがつかず、20代後半に転職を考えていました。30代になって転職サイトなどを利用して一度転職しましたが、転職した先の会社も転職前とは社風など上っ面の見え方は違うものの、根本では変わらないと感じました。そんな折、この会社に在籍する友人と会話した際に、規模は小さいものの色々なことに挑戦する姿勢のありそうな経営陣だと思い、それ以来この会社で勤めています。

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Zooops Japanでの年収・給料：600万円

現在はプロジェクトの管理、運用、要件定義などをしながら、時にはプログラミングといったタスクもこなしている中、自身ですべきこと（本業）と考えているプロジェクト管理、要件定義、基本設計といったことが時に疎かになってしまっている場面があります。「プレイングマネージャー」と言われれば聞こえはいいのですが、本業に専念できない為、それからくるしわ寄せが他のプロジェクトメンバーに少なくともいっている状態です。プログラミングを外注などしないのであれば年収は上げてほしいと思っています。

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Zooops Japanのワークライフバランス

長く会社に勤めている中で少なからず部下やメンバーが退職する場面に立たされてきました。様々な理由はありますが、精神的に病んでしまい退職を余儀なくされてしまったメンバーも少なくありません。残業のみが精神的な疲労を引き起こしているとは言い切れませんが、無理のない納期やプロジェクト進行を都度確認するような状況をメンバーに提供してのびのびと作業が出来ていれば、過去に退職を決断して去っていったメンバーを減らせたのではないかと後悔しています。

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Zooops Japanの福利厚生

昨今のコロナ過において、旅行や食事などで利用できる福利厚生は利用できないのではないかと感じています。オンラインで利用できるような福利厚生があればと感じています。そのため、この会社にいることで、といったメリットは全く感じていない状況です。若いメンバーなどは福利厚生を確認して入社などを決める選択をする可能性もあるかと思いますが、私自身は福利厚生で会社を選んでいるわけではないので、どちらでもないという印象です。

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Zooops Japanはホワイト／ブラック？

自身は現在の会社に至るまで三社を経験してきましたが、どの会社においても良い部分と悪い部分があり、全てにおいて満足されるような会社は難しい（ほぼない）のではないかと感じています。仕事の対価として給与をもらうサラリーマンである以上、このようなことは仕方のないことだと割り切って仕事をする他ない、というのが持論です。このことを踏まえ、現在の会社においてはメンバーのプライベートの時間となり得る勤務時間外に残業を強いていることから、少なくともブラック企業と呼ばれると考えています。