北九福鳥の評判・口コミ

北九福鳥への入社理由・志望動機

全く別の業種から事務職として就職しました。志望動機は自宅から近く、通勤に時間が掛からないので通勤に対するストレスがない事と、肉体労働ではないので年齢を重ねても勤めやすい職種だと思ったからです。また、食肉の加工・卸売を行なっているので、新鮮な各種食肉をかなり安く購入できることも魅力の一つでした。

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北九福鳥での年収・給料：200万円程度

職種が違うので当然ですが、前職からかなり収入ダウンしたことがかなり痛かったです。（7～8万程度下がりました）求人に金額は書いてありましたが、いざ給料を受け取った時の衝撃は今でも忘れません。ボーナスも最初は寸志程度から始まり、次回賞与で5万ずつ上がっていく形式でしたので、前職のように○ヶ月分のような支給方法ではなかったことも驚きました。自宅が近いので仕方ないですが、自家用車で通勤していたにもかかわらず交通費が全く出なかったことも多少不満でした。

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北九福鳥のワークライフバランス

食肉の卸売がメインなので出勤時間が早く、基本的に繁忙期以外は残業はありませんでした。早く帰れるのはメリットですが、とにかく給料が安いので出来れば1～2時間程度毎日残業したかったです。ですが、事務職はルート営業の方と違って仕事が限られていたので、朝の出荷と翌日の受注が終わればする事がなく、昼前から昼過ぎにかけては業務中に手が空く事が多かったです。残業がなく定時には帰れるので家庭のある主婦の方は勤めやすいかと思いますが、当時独身の私には物足りませんでした。

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北九福鳥の福利厚生

制度としてはあるのかもしれませんが、交通費も住宅手当も支給対象ではなく、事務員が少なかったので有給使用をしやすい環境でもなく、私の在職中は社員旅行などもありませんでした。（前職ではほぼあり、有給が使えない事位が共通点でした）食肉の卸売業なので肉類を取り揃えるのが得意なため、忘年会は事務所前で野菜や飲み物だけ買ってきてバーベキューで安上がりでした。共済費をしっかり徴収されていましたが、還元される事がなかったような記憶です。

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北九福鳥はホワイト／ブラック？

私はあまり恩恵を受けていませんが福利厚生の制度も最低限あり、少額ながらもボーナスはあり、仕事もそこまで難しい専門的な技術を要求されることもありません。残業も基本的にないので客観的に見てもブラックの要素はあまりないと思います。出先の営業所だったため、ごく稀に社長が来訪される事がありましたが、こちらからご挨拶に駆け寄ってもかなり傲慢な態度で割とそっけない対応をされました。社長の会社なので別に構わないのですが、良い気持ちで迎える事が出来ない対応だとは思いました。自分に合わない職種だっただけなので、待遇面だけで言えば消去法でブラックではないと判断しました。