仁川学院の評判・口コミ

仁川学院への入社理由・志望動機

本校は私学であり、キリスト教のカトリック校です。平和を愛する心や善行を推進する心の育成を目指した建学の精神である「和と善」という教育理念に感銘を受け、志望しました。また、幼稚園から高校までが同じ敷地内に併設されており、子どもの育成に長期間関わることができることも魅力の一つでした。校長が神父様であるため、神の御言葉を日常的に聞くことができます。

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仁川学院での年収・給料：約700万円

公立の給料と比較すれば妥当であるように思います。しかし、公立とは違い、主な財源が在校生の授業料であり、いわば会社を経営しているようなものなので生涯安泰とは言えません。理想でいえば手取りが自分の年齢を越える程度は頂きたいと思っています。（強欲で非常識なのかもしれませんが、他の私学の給与を存じませんので個人的な解釈となります）妻と子どもがおりますので、安心して暮らし続ける蓄えをしておきたい所存です。

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仁川学院のワークライフバランス

管理職からの無理な出勤指示はなく、教職員への配慮が行き届いています。個人の業務次第で残業はありません。命令されることもありません。長期休暇中は積極的に休養するように促していただけるので、「休みやすい」環境を整えてくださります。働きやすい職場だと思います。配属される校園によって若干異なりますが、管理職の方々は共通理解の元、指示いただいているようです。現状に不満はありません。

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仁川学院の福利厚生

社会保険や扶養手当、住宅費補助、交通費補助等、私たちの生活の支えとしていただいております。私学共済から旅行プランや娯楽施設利用の案内等、チラシをいただくこともあります。私は一度も利用したことがないため、満足度は「どちらでもない」と回答させていただきました。福利厚生に当てはまるのかは分かりませんが互助会があり、適宜飲食物を準備されています。給与から一部天引きされたお金で購入しています。朝は缶コーヒーを買わなくて済みます。

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仁川学院はホワイト／ブラック？

不満を強く感じることがないため、ホワイト企業と思っています。しかし、期待を込めて完全なホワイト企業とは断定していません。理想を言えばきりがありませんし、求めるならば自分もどれだけ貢献できているかを求められます。将来設計をしながら自身の能力を高め、充実した生活（QOL）を目指していきたいと思います。